18:15
こんばんは。14日のロンドン時間ドル円相場は95円ちょうどの攻防が継続し、94.85まで下落する場面がありましたがストップを付けきれないのか、買いが異常に強いのか即反発しています。デイトレでは95.00に逆指値の売りを入れていましたがロスカット、急速に戻った95.25-27あたりで売り増し→95.27を残してクローズしています。その後95.10まで下押しがありましたが、円買いの材料もなく微妙な展開です。
トータルでは+1pipsになっていますので、95.28にストップを於いてずっとホールドしていますが駄目そうですね。それでもリスクを背負わされた分、10pips程度では利益確定も出来ない生殺し状態で、ストップに刺さるまで待つしか無さそうです。NY時間には米7月消費者物価指数、7月鉱工業生産、8月ミシガン大消費者信頼感指数・速報値が発表されますが、どれも小粒な指標ですね。95円の攻防がどうなるか見ていたいと思います。
18:51
95.27ショート→95.08で決済しました。94.95まで下げる場面がありましたがクローズしました。94円台に落ちて行きそうな雰囲気もありますが本当に微妙ですね。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。