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米独立記念日控えた調整のドル売りか?ドル円110円台半ばまで軟化、NYダウも失速し132ドル安。本日も実需のみで、明日NYから再開か?

20180704ダウ先物日足チャート
3日の米株式市場は短縮取引のなか下落しました。NYダウ132ドル安(-0.54%)、ナスダック65ポイント安(-0.86%)でした。為替市場では、FOMC以降に買われていたドルが、調整売りから軟化しました。アジア時間は中国株の動きに振らされる展開、NY時間は独立記念日の休場を控えて調整という相場でした。

投資家は6日に米6月雇用統計、対中貿易関税発動を控えて、身動きが取れなくなっています。そのため実需の売買のみこなして、イベント結果待ちとなりそうです。5日NY時間も多くの重要指標が発表されますが、6日のイベントに関心が集まっており、6日以前の値動きには意味がなさそうです。

対中貿易関税発動では、トランプ政権が本当に340億ドル相当の対中関税を発動するのか?それに対して中国側がどのような報復に出るのか?週末はこれが市場で大きな話題になりそうです。週明け9日の相場にも注目しましょう。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

EU首脳会議、移民・難民問題で合意。米5月コアPCEデフレーター+2.0%に達する。引続き米貿易摩擦問題、米重要指標を確認する1週間か?

20180702NYダウ先物日足チャート
29日は円買い+ドル買いに傾いていたポジションが一気に巻き戻しました。最初のきっかけになったのはEU首脳会議で、移民・難民問題合意報道でした。これでメルケル政権が連立崩壊を免れたとの安心感が広がり、ユーロが買い戻されています。その他、FRBが目安としている米5月コアPCEデフレーターは+2.0%(予想+1.9%)で目標を達成しています。

円買い+ドル買いの巻き戻しが予想外に大きかったため、短期投機筋には相当なダメージになったと思われます。かなり負けたのではないでしょうか?なかなかトレンドにならず難しい相場になっています。材料よりも単に月末絡みの動きだった可能性も考えられます。

今週は引き続き米貿易摩擦問題と、米雇用統計までの重要指標を確認する1週間になりそうです。基本的には円買い+ドル買いで攻めたい参加者が多いと思われますが、難しい相場になりそうです。結局のところリスクオン・リスクオフの、どちらにも動かないのかもしれません。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

NYダウ崩れる!米中貿易摩擦への懸念払拭できず。米5月耐久財受注も悪化。為替市場はリスク回避の円高+ドル高、ポンドや豪ドル安い。

20180628NYダウ先物日足チャート
27日のNYダウは165ドル安(-0.68%)、ナスダックは116ポイント安(-1.54%)でした。NYダウは日足200日線を割り込み、チャートは崩れました。市場テーマは引き続き米中貿易摩擦で、トランプ政権の一方的な関税等に対し、欧州と中国は自国通貨安で対抗。今度はドル高が米貿易赤字削減の重しになっています。

為替市場はリスク回避になっており、中国関連の豪ドルや、ブレグジット絡みで利上げ観測が後退しつつあるポンドも軟調。結局のところ夏場に米国株が崩れれば、FRBは9月利上げを見送るでしょう。投機筋は今月の主要3中銀の金融政策を受け、やはりドル買いに動いています。しばらく戦略を変えることは無さそうです。

米5月耐久財受注は-0.6%(予想-1.0%)、除輸送用機器-0.3%(予想+0.5%)と、予想を大きく下回る結果でした。当面はリスク回避を意識した円高+ドル高の流れが続きそうです。トランプ政権としては、貿易赤字を減らそうとすると株価が下がるため、舵取りが難しくなっています。どこまで強硬姿勢を貫けるか?    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル全面高!投機筋もドル高へ舵を切る。他の主要中銀に比べFRBのタカ派姿勢際立ちドル底堅い。トランプ政権の通商政策はドルの重し。

20180627NYダウ先物日足チャート
26日はドル全面高となりました。今月開催されたFOMC、ECB理事会、日銀金融政策決定会合を受け、金融政策スタンスの違いが鮮明になっています。主要3中銀の中で唯一タカ派に傾いたドルが底堅い推移。来年夏ごろまで金利据え置きを表明したユーロは上値が重く、円は物価上昇の勢いが無くなった事が確認され、出口戦略が遠のいています。投機筋もドル買いへ舵を切っている模様。

FRB・・・年3〜4回の利上げ→年4回の利上げへ。
ECB・・・来年夏まで金利据え置きを表明。
BOJ・・・直近、物価上昇の勢いが弱まった。

FRBは年内あと2回の利上げを予定しているものの、来年は政策金利の水準が高くなってくるため、さらなる利上げが必要なのか?という議論が中心になっていくでしょう。FRBの利上げは今年が最も多い年(年4回)になり、来年以降はペースダウンしていくと予想しています。米株式市場は、NYダウ30ドル高(+012%)、ナスダック29ポイント高(+0.39%)でした。

NYダウは反発したものの、日足200日線を下回っています。今週この200日線を回復できるか?それとも下方向へ崩れるか?注目しています。市場が売り材料として意識しているのは、やはりトランプ政権の強硬な通商政策です。米通商問題絡みの発言や報道に反応してしまうため、ドルも円も短期的に難しい値動きになりそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

NYダウ8日続落!日足200日線サポートできるか?ユーロドル1.15-1.165抜けるか?本邦CPI、OPEC総会、トルコ大統領選にも注目。

20180622NYダウ先物日足チャート
21日のNYダウは8日続落、日足200日線が近づいてきました。NYダウは196ドル安(-0.80%)、ナスダックは68ポイント安(-0.88%)でした。ドルは米6月フィラデルフィア連銀製造業指数19.9(予想29.0)と、米中貿易摩擦懸念を背景に下落しています。BOE金融政策・議事録では、利上げ指示が3人と前回から増加しました。英利上げ観測が高まりポンド買いで反応しました。

本日はOPEC総会、24日はトルコで大統領選が予定されています。ユーロドルは1.15-1.165レンジで推移しており、どちらに抜けるか注目。トルコ大統領選では、エルドアン現大統領が単独過半数を獲得できるか?それとも7/8決選投票となるか?結果と週明けのトルコリラ相場に注目しています。    

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Posted bydaytraderzero