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【年末相場】原油価格が堅調→やや円安、米経済指標極めて強い!ドル円117円をサポート、ユーロドル1.05がレジスタンスで動き鈍い。

20161228ドル円日足チャート 20160706外為オンライン
27日クリスマス休暇明けのNYダウは11ドル高。WTI原油の7日続伸と強い米経済指標を受け、買いが優勢でした。ドルは横ばいで、ドルインデックスは103.01ポイント。為替市場は「小幅円安」でした。ドル円は117円レベルをサポートしており、117円台でレンジ相場となるか、120円に向け上昇していくか難しいところです。FOMC後の高値118.66からの調整が浅かった事や、市場のセンチメントを考えると、120-125円レンジに上昇しそうに見えます。このレンジはアベノミクス相場で最も上げたレベルであり、この時には日銀の大規模追加緩和(黒田バズーカ2)とGPIFの巨額ポートフォリオ変更が重なって到達したレベルです。100-105円レンジで推移していた時に、現在の環境がこれに匹敵する程だと考えるのは難しかったですね。未だどの水準に落ち着くのか不透明ではありますが、ドル高+円安+米株高の方向が変わるには、まだまだ時間がかかりそうです。半年くらい売りのタイミングがズレてしまったのかもしれません。いずれにしても今の相場は、売りでは勝てない相場でした。出来るだけショートポジションを小さくしておきたいところです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【2017年相場見通し】トランプ新政権とFRBの金融政策をテーマにした米ドルと米国株が中心!欧州政治と日欧金融政策がサブテーマか?

20161225ドル円週足チャート 20160706外為オンライン
20161225ユーロドル日足チャート 20161225NYダウ先物週足チャート
2017年の相場見通しです。今年前半はドルインデックスが91ポイント台を付ける場面があったものの、足元では103ポイント台に切り返しており、結局のところFRBの利上げをテーマとしたドル高が継続したという事になります。そろそろ下げると見られていたNYダウも大きく上昇し、2009年からの長期上昇トレンドが継続しています。年末年始から20ドル台まで下げが加速した原油先物市場の混乱や、6月のブレグジット・ショック、11月のトランプ・ショックもすべて乗り越え、米ドル高+米株高が継続しました。2016年はまだ米ドルと米国株が下げない年(長期上昇トレンドの途中)だったという事になります。この大きなトレンドを変えるきっかけは、「米国発」の大きな変化だと考えられます。その意味でも米国の政権交代と、FRBの利上げサイクル頓挫が、流れを変えるきっかけになりそうです。トランプ新政権も100日は猶予が与えられるわけですが、就任して割と早い段階で米ドル高+米株高が限界に達しそうです。その後は長期ドル安+米国株安という見方で変わりません。いつ米ドル高+米株高の流れが頭打ち→下落へと転じるかを見極める2017年相場になるでしょう。トレードは「ドル円・ユーロドル・NYダウ」が、メインテーマに合致していて良さそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【市場はクリスマス休暇入り】閑散として方向感出ずらい環境。 ドル円117円台、ユーロドル1.04台で落ち着いた動き。米7-9月期GDP確報値+3.5%など。

20161223ドル円日足チャート 20160706外為オンライン
22日の金融市場は、完全にクリスマス休暇モードとなり、閑散小動きでした。ドル円は117円台、ユーロドルは1.04台で動きが止まっています。米7-9月期GDP確報値は+3.5%(予想+3.3%)と強い結果。ダウも23ドル安で、開店休業状態となっています。本日は天皇誕生日のため、東京市場が休場。海外勢もクリスマス休暇入りしており、引き続き閑散相場が予想されます。突発的なリスク回避には警戒が必要ですが、新規のトレードはさすがに様子見でしょう。年が明けると、いよいよトランプ新政権へ移行。トランプ新大統領の発言や経済政策・外交政策が市場の注目を集めるでしょう。ドル高と米株高は、この先限界まで買い上げて、長期上昇トレンドが終了するでしょう。ピークアウト→転換を見極める2017年相場となります。

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【動画】ドル円17円急騰してしまった理由と将来の下げ相場への備え。要警戒!国内勢の外債投資、過去に例がないほど膨らんでいる模様。

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。


12/21の主な材料【経済指標と要人発言】
・米11月中古住宅販売件数561万件(予想550万件)
・NYダウ31ドル安、ドルインデックス103.03。

■FXポータルサイト・ザイFX!FXコラム「なんで動いた?昨日の相場」として提供中!

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【海外勢クリスマス休暇で閑散】ドル円117円台で動意なし!ユーロドル1.04台、ダウ2万ドル手前で足踏み。国内勢の外債シフトが円押し下げたか?

20161222ドル円日足チャート 20160706外為オンライン
21日の金融市場は閑散相場となりました。海外勢のクリスマス休暇を控えて積極的な売買は見られず、米ドルも米国株も高止まりして年末を迎えそうです。10月4日にトレンド転換して以降のドル円は、ドル相場全体の中でも突出して強い動きとなりました。これには年央に向けて積み上げられた円高ヘッジ外しや、投機筋の円ロングポジション、買収の玉に年末ドル需要、海外勢の日本株買い、米国の利上げ加速、国内個人勢の値ごろ感から売って→損切りの繰り返しなど、多くの要因が重なったと見られます。時間が経つに連れ、これらの円安+ドル高要因は減ってくるわけですが、上の要因以外にも、国内機関投資家の外債シフトなども、影響が大きかったかもしれません。日銀は長期金利をコントロールする宣言をしている(イールドカーブ・コントロール)なか、米国を中心にインフレ圧力の高まり→金利上昇が見込まれる環境にあっては、外債が魅力的に映るでしょう。非常に大きな資金が動いたと見られる事からも、将来逆流してくる時も大きな動きになるでしょう。大きな流れがすぐに転換し逆流してくることはありませんが、将来のためにこういった環境だった事は、覚えておきたいですね。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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