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米企業決算と先行き見通し、米為替報告書、EU首脳会議が材料か?NYダウ2日で1,300ドル超下落も、新たな材料なければ決算前調整の域。

20181015ドル円日足チャート
今週は米企業決算と先行き見通し、米為替報告書、EU首脳会議あたりが材料になりそうです。10/10-11にかけてNYダウは1,300ドル超の大幅調整となったものの、現時点では特段の材料なく決算前調整の域を出ていません。ひとまず米企業決算と先行き見通しに投資家の関心が向かいそうです。

為替市場では米為替報告書で中国の為替操作国認定があるか、EU首脳会議までにブレグジット交渉がどうなっていくか、この辺りに関心が集まりそうです。その他、独バイエルン州議会選挙では与党が大敗。トルコは拘束していた米国人牧師が解放されています。トルコは中銀が利上げに踏み切っている事、米国人牧師が解放された事で、懸念されていた問題の半分が無くなりました。

トルコのファンダメンタルズに大きな変化はないものの、売り手の関心は無くなりつつあります。12日の米国株は反発、NYダウ287ドル高(+1.15%)、ナスダック167ポイント高(+2.29%)でした。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

NYダウ545ドル安!連日の米国株暴落に円相場は無反応。株式市場の値幅大きいがパニックやショック見られず調整の範囲出ていない。

20181012ドル円日足チャート
11日のNYダウは大幅続落し、2日で1,300ドル超の下げ幅。NYダウ545ドル安(-2.13%)、ナスダック92ポイント安(-1.25%)でした。NY引け際の2時間で崩れたものの、マーケットから悲鳴が聞こえてくるような雰囲気にはなっていません。値幅は大きいが、現時点では調整という雰囲気です。これに駄目押しの悪材料が加われば、マーケットの雰囲気が変わってくるかもしれません。

NYダウが暴落したにも関わらず、円相場の反応はほとんどなく、むしろドル円以外は概ね円安でした。ドル円は6日続落したものの、下げ足は鈍く「円高というよりドル安」に反応して下げた格好です。本日はトルコで拘束されている米国人牧師解放への期待が高まっています。NYダウは25,000ドルの節目前後では、買いたい投資家も相当数いるのかもしれません。株式市場が10月調整をしている最中に、駄目押しとなる材料が出るか?その他、米企業決算に注目しています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

インドネシアG20と米為替報告書に注目!米長期金利上昇落ち着きドル高止まる。トランプ大統領FRB利上げに不満再表明も反応鈍い。

20181009ドル円日足チャート
9日のドル円は小幅続落して113円付近、ユーロドルはイタリア財政問題を受け1.14台前半まで下落する場面がありましたが、ドルが伸び悩み1.15まで値を戻しています。上海総合指数は前日の3.72%大幅安から0.17%小戻し、ドル人民元は6.92台で推移しています。米国株は、NYダウ56ドル安(-0.21%)、ナスダック2ポイント高(+0.03%)でした。

今週はブレグジット交渉、インドネシアG20、来週は米為替報告書あたりが材料になりそうです。その他、トランプ政権の中間選挙へ向けた動きに注目しています。現状は米ドル・米長期金利・米国株が高止まりしています。10月後半に大きな調整が入るのか、このまま堅調に推移していくのか、差益狙いの投資家としてはボラティリティが高まって欲しいところです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

国慶節明け上海総合指数・人民元が急落!NYダウ小幅プラス、ナスダック3日続落。ドル円一時112台後半、ショック起きなければ高止まりか?

20181009ドル円日足チャート
8日の東京市場は休場。国慶節明けとなった上海総合指数・人民元は急落しました。NYダウ先物は、一時200ドル超下落したものの引けでは小幅プラス、ナスダック3日続落しています。NYダウ39ドル高(+0.15%)、ナスダック52ポイント安(-0.67%)でした。為替市場はイタリア関連でユーロ円中心に円高、ドル円も一時112円台後半まで下げる場面がありました。

9月は一方的に上昇していたドル円や米国株が上昇しなくなり、高止まりの段階へ移行しました。上昇に勢いがある間は、悪材料が出てもすぐに押し目買いが入ります。上昇しなくなってからは、悪材料で急落する可能性も出てきます。11/6米中間選挙まで、どのような材料が出てくるか注目しています。    

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Posted bydaytraderzero

積み上がる投機IMM円ショート・ドルロング。調達金利上昇による深刻なドル不足。米金利上昇+株安が連鎖、企業や銀行耐えられるのか?

20181008ドル円日足チャート
週末に発表された米9月雇用統計は、非農業部門雇用者数13.4万人増(予想18.5万人)、失業率3.7%(予想3.8%)、平均時給・前月比0.3%(予想0.3%)でした。非農業部門雇用者数が予想を下回ったものの、肝心の賃金はしっかりしており、失業率は約49年ぶり低水準まで下落しました。

米10年債利回りは3.231%へ上昇、調達金利上昇によるドル不足が懸念されています。年末のドル不足は毎年恒例ですが、年々厳しさを増しています。これに対し各国の中央銀行がどう対処するのか注目。一方で10/2最新のIMMポジションでは、円ショートが114,046枚へ2週連続で急増、主要通貨に対するドルの買い越しも昨年12月以来の高水準に達しています。

投機筋のドル買い+円売り余力は残っていないと思われます。今週は上海市場が再開となります。米10年債利回りと米国株、上海総合指数の動きに注目したいところです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero