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(動画)週末のアジア時間は静かな相場。上海総合指数上値重い。ドル円・ユーロドル動意なし。夏季休暇明け、8月末からはイベントあり。

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。

8/16の主な材料【経済指標と要人発言】
・日7月貿易統計▲2312億円(予想▲500億円)
・米7月住宅着工件数116.8万件(予想126.0万件)
・米7月建設許可件数131.1万件(予想131.0万件)
・米8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数11.9(予想22.0)
・米10年債利回り2.866%、ドルインデックス96.59。
・NYダウ396ドル高(+1.58%)、ナスダック32ポイント高(+0.42%)

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※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米中貿易協議再開へ!NYダウ396ドル大幅高、中国関連ボーイング・キャタピラーが牽引。トルコ財務省「資本規制の計画なし」投資家に説明。

20180817ドル円日足チャート
17日は米中貿易協議再開を受け、中国関連のボーイングやキャタピラーが上昇。決算を発表したウォルマートも大幅高となりました。NYダウは396ドル高(+1.58%)、ナスダックは32ポイント高(+0.42%)でした。トルコ財務省は数千人規模の投資家に対し、資本規制の計画はないこと、IMFに支援要請しないことを説明しています。

トルコリラ相場は続伸し、対円で19円台半ばまで上昇する場面がありました。今後は米国人牧師解放に期待が高まっています。米ムニューシン財務長官は、解放なければ追加制裁と警告しました。ドル円は110.50-111.50の極めて狭い1円レンジを中心に方向感が無くなっています。

ドル円で短期差益を狙うのは難しそうです。ユーロドルは1.15下抜けにより、チャート上は下落トレンド入りしたものの、下げるスピードが遅いこともあり、売りで追いかける旨味は無さそうです。むしろ9月以降、トランプ大統領がドル高に不満を示す可能性に警戒すべきかと思います。

米貿易赤字削減や海外移転企業の国内回帰を目指している事から、過度なドル高は歓迎していないはずです。トランプ大統領が、過度なドル高は望まないことを念頭におきながら、投資戦略を立てていきます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドルインデックス一時96.98、ドル高い。トルコリラ続伸!カタール直接投資など。ドル高の限界点、トルコ情勢、トランプ政権の動向に注目。

20180816トルコリラ円日足チャート
15日のトルコリラ相場は続伸。主要通貨ではドルが高く、ドルインデックスは一時96.98ポイントまで上昇しました。米国株は下落、NYダウは137ドル安(-0.54%)、ナスダックは96ポイント安(-1.23%)でした。ファンダメンタルズから見ればドル高ですが、投機筋のポジションが既にドル買いへ傾いており、なかなかドル高が加速して行きません。ドル買い持ちの参加者は、トランプ大統領がドル安を望んでいる事に警戒しながらやっている状況です。

個人的にも11/6米中間選挙まで、現在のドル高トレンドが続いていくとは考えていません。今秋はドルの売り場探しと考えています。トルコリラは対ドルで6.0割れ、対円で19円手前まで買い戻されました。トルコリラ相場は危機前のレンジ下限、対円22円や対ドル5.0を回復するには、まだ時間がかかりそうです。まずは米国人牧師解放問題に注目しておきます。

解放されればある程度リラ買いのインパクトはあると見ています。それでも危機前のレンジ下限に届くか届かないか程度でしょう。しばらくはトルコリラ円で買いポジションに対する両建てと、追加の戻り売りを続けて見ます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ユーロ軟調、ドル堅調!トルコ危機は継続中、戻り売りで徐々に両建てへ。トランプ大統領、米国人牧師解放しなければ圧力強化と警告。

20180815ユーロドル日足チャート
14日はユーロが軟調、ドルは堅調に推移しました。投機筋は引き続きドル買いを進めていると思われます。ユーロドルは1.13台前半、ドル円は111円台前半へ、それぞれドル高が進行しました。トルコリラは反発したものの、危機解決へ向けた進展は見られませんでした。エルドアン大統領は米国製電化製品の不買運動を実施、米国との対決姿勢を強めています。

これに対しトランプ大統領は、米国人牧師を解放しなければ一段の圧力を加えると警告しています。トルコ情勢は先が見えて来ないため、戻ったところで売りを入れています。徐々に両建てにして行き、場合によってはオーバーヘッジになっても良いと考えています。米国人牧師問題が解決すれば、トルコリラは急騰するでしょう。ショートで負ける分には構わないと割り切って行きます。

米国株は上昇し、NYダウは112ドル高(+0.54%)、ナスダックは51ポイント高(+0.65%)でした。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

新興国危機再燃!トランプ政権やり過ぎ、トルコ通貨危機からアルゼンチン緊急利上げへ。インドネシアも苦境。ドルインデックス96ポイント台。

20180814ドル円日足チャート
13日はトルコ通貨危機から新興国危機が再燃しました。アルゼンチン中銀は5.0%の緊急利上げで年45%へ。それでもアルゼンチンペソ、インドネシアルピーなどが対ドルで下落しています。トランプ大統領はトルコに対し、米国人牧師解放を求めて大規模制裁を警告。関税引き上げなど執拗に攻撃して来ました。

中国ほど対抗手段がないため、一方的な通貨安に追い込まれています。これに対しトランプ大統領は「いい気味だ」と言わんばかりのツイートをしており、主権国家に対して「ここまでやって良いのか?」という疑問もあります。ドルを突きつけ「解放か破綻か選べ」という状況。

世界一の経済大国が、ドルを武器に外交的な譲歩を迫るとなると、ドルを使っていればいつ同じ目に遭わされるかわからないという疑心暗鬼になります。投機筋との勝負になるならまだしも、米政権に人為的に破綻へ追い詰められては堪りません。今回は流石にやり過ぎかと思います。

この辺りについては批判も出ているようで、トランプ大統領は「米国以外の経済はどうなっても構わない」という趣旨の発言で返しています。とは言えトランプ大統領はつい先月、人民元安に苛立って「FRBの利上げ批判」をしていました。米国としても、過度なドル高は困るのだろうと思います。NYダウは125ドル安(-0.50%)、ナスダックは19ポイント安(-0.25%)でした。

トルコリラ安+リスク回避に連れ、ユーロ円が125円付近まで下げる場面があったものの、その後は126円台へ大きく戻しました。トルコ危機は外交問題へ移っており、中銀の小手先の対策よりも米国人牧師解放がどうなるかが鍵になりそうです。何れにしても時間がかかる問題かと思います。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero