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EU首脳会議(17-18日ブリュッセル)ブレグジット交渉に注目!トランプ政権、トルコ制裁まもなく発動へ。ドルトルコリラ5.928で推移。

20191015ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

14日の米国株は下落、NYダウ29ドル安(-0.11%)、ナスダック8ポイント安(-0.10%)でした。為替市場ではトルコリラが軟調。

トランプ政権はシリア侵攻に対し、制裁発動を警告。政府高官個人に対する制裁、通商交渉の停止、鉄鋼製品に対する関税を50%へ引き上げるとの報道。

トルコリラは米制裁を警戒して上値が重く、ドルトルコリラ5.928、トルコリラ円18.25付近で推移しています。

今週は16日(水)米9月小売売上高、17日(木)-18日(金)EU首脳会議、18日(金)日9月消費者物価指数に注目しています。

米9月小売売上高はFOMC、日9月消費者物価指数は日銀金融政策決定会合に影響を与える重要指標。

EU首脳会議では大詰めのブレグジット交渉に注目。米企業決算も始まります。

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※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米中通商交渉は部分合意、15日からの対中関税引き上げ回避へ。EU離脱交渉は協議加速へ。いずれも決裂せずリスクオン。ポンド大幅高。

20191014ポンドドル日足チャート
(出所:外為オンライン

先週末の米国株は大幅上昇、NYダウ319ドル高(+1.21%)、ナスダック106ポイント高(+1.34%)でした。為替市場では円安、ポンドは大幅高。

米中通商交渉は「第1段階の合意」に達したとして、15日からの対中関税引き上げを撤回しました。

米農産品の購入以外は「進展」に留まったものの、交渉が決裂するような事はなく、休戦へ向かう印象を与えました。

ブレグジット交渉は、協議を加速する事で一致。こちらも決裂する事なく、合意の可能性を探る格好になりました。

未だ合意なき離脱の可能性が残されており、引き続き離脱協議に注目が集まりそうです。

先週注目を集めた米中通商交渉とEU離脱協議が、いずれも決裂しなかった事を受け、市場はリスクオンで反応。株高+円安+ポンド高となりました。

10月後半は、大詰めを迎えるEU離脱交渉、主要3中銀の金融政策、米企業決算に注目しています。

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Posted bydaytraderzero

英国・アイルランドが共同声明「合意に向けた道筋が見いだせる」ポンド急騰!トランプ大統領が11日に劉鶴副首相と会談へ。

20191011ポンドドル日足チャート
(出所:外為オンライン

10日の米国株は上昇、NYダウ150ドル高(+0.57%)、ナスダック47ポイント高(+0.60%)でした。為替市場はポンドが急騰。

ジョンソン首相とアイルランドのバラッカー首相が会談を行い、「合意に向けた道筋が見いだせる」との共同声明を発表。合意期待が高まりポンドが急騰。

米中閣僚級会合では、トランプ大統領が「11日に劉鶴副首相に会う」とツイッターで発言すると、部分合意への期待が高まりました。

また、売り込まれていたユーロやポンドが、季節要因(45日前ルール)から巻戻しが起きやすかった事も欧州通貨を押し上げたと見ています。

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Posted bydaytraderzero

トルコ軍がシリアへ侵攻、リラ小幅な下落に留まる。今日、米中閣僚級会合→包括的な合意は期待薄。15日から関税引き上げか?

20191010ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

9日の米国株は上昇、NYダウ181ドル高(+0.70%)、ナスダック79ポイント高(+1.02%)でした。為替市場ではトルコリラが下落。

トルコ軍はシリアへ侵攻を開始、米欧から非難されています。国境からのクルド人勢力排除とシリア難民を移す事が狙い。

ドルトルコリラは6.0を突破せず、トルコリラ円も18円を割り込んでいません。今のところ小幅なリラ安に留まっています。

本日は米中閣僚級会合が開催されるものの、包括的な合意は期待薄で部分合意をするのか、それとも15日から関税引き上げか注目が集まっています。

米中通商交渉に関しては、中国の根幹的な政策(補助金と知的財産権)で譲歩する姿勢は感じられず、長期化しそうです。

今週末から日米3連休を通過すると、米企業決算へ関心が移っていきそうです。EU離脱交渉も佳境へ入っていきます。

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Posted bydaytraderzero

米中貿易戦争激化!NYダウ313ドル安、リスク回避で円高+ドル高。英国とEUも紛糾、合意の見込みなし。ポンド軟調。

20191009ポンドドル日足チャート
(出所:外為オンライン

8日の米国株は大幅安、NYダウ313ドル安(-1.19%)、ナスダック132ポイント安(-1.67%)でした。為替市場はリスク回避で円高+ドル高。

トルコリラは米トルコ関係悪化を受け軟調、英ポンドは離脱交渉が紛糾して合意なき離脱懸念が高まり軟調でした。

米国務省はウイグル自治区での弾圧を理由に中国共産党幹部などへのビザ発給を制限すると発表。米年金資金による中国への投資規制観測も再浮上しました。

英国とEUの離脱交渉は紛糾しており、ジョンソン首相は最初から合意なき離脱を狙っていた節があります。おそらくEU離脱清算金を支払いたくないのでしょう。

合意なき離脱に持ち込み、巨額のEU離脱清算金や加盟金を踏み倒せれば、国内の社会保障に充てるという政策で票を集める事ができます。

今週は米中閣僚級会合、EU離脱協議と政治関連に注目が集まっていましたが、悪材料ばかりが噴出しリスク回避となっています。

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Posted bydaytraderzero