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NY市場が休場、香港・上海も休場。米連休明けでドル売り直されるか?FOMC議事録、欧州重要指標、本邦1月CPIに注目。

20180220ユーロドル日足チャート
19日は旧正月のため香港・上海市場が休場。NY市場もプレジデンツデーのため休場でした。ドル円は先週末の流れを引き継ぎ小幅に買い戻され続伸、106円台半ば~後半で推移しています。

本日は5・10日にあたるため、多少ドル買いが出そうです。ドル円は16日に105.54安値から下髭を作りました。昨日107円を回復できると、割と良い恰好(チャート足型)になるところでしたが、そこまでの強さは無さそうです。

しばらくはドル安トレンドが終わったとは言えない中で、小さな戻りを試す展開になりそうです。今週は21日夜中FOMC議事録、23日本邦1月全国消費者物価指数、その他欧州の重要指標に注目しておきます。

ユーロドルが下げればドル円の下支えになりますし、ユーロドルが強いとドル円の上値を抑える要因になりそうです。ユーロドルがどちらへ動くかにも注目しておきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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ドル買い戻して米3連休!旧正月とプレジデンツデーのため米中が休場。相関崩れておりチャート重視が良さそう。

20180219ドル円日足チャート
先週末の為替市場は「ドル買い戻し」となりました。ドル円は105.54まで下落後は反発し106円台前半、ユーロドルは1.2554まで上昇後に反落し1.24付近でクローズしました。

大幅なドルの戻りは期待薄の中、米3連休前とあってか、売り込まれていたドルが買い戻された模様。ドル円は昨年安値107.32や、一時期サポートされていた108円がレジスタンスになりそうです。

過去には相関の強かった株式市場と円相場、米長期金利とドル相場の相関が崩れています。直近は崩れているどころか逆の動きになっています。経験値が高いほど、やりづらい相場環境かと思います。

こういう時にはチャート重視で投資戦略を考えていくのが良さそうです。ドルインデックスチャートがダブルボトムを形成できるかにも注目しています。それでは今週も頑張りましょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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ドル円106.03まで下落!次期日銀正副総裁人事でリフレ派投入か?ドル円の反応と投機筋の戻り売りに注目。

20180216ドル円日足チャート
15日のNYダウは306ドル高、25,000ドルを回復しました。為替市場はリスクオンのドル安が再開、ドル円は106円付近、ユーロドルは1.25付近までドル安が加速しました。

リーマンショック前から見ても、過去10年以上見られなかった株価とドル円のデカップリングが進行しています。株高=円安という相関で長くやってきたトレーダーらも、先をイメージしにくい相場に苦戦しているかもしれません。

株価が反発してもドル円が下げてしまう展開が長期化しています。年始からのドル高+円安を見込んでいた投資家らは、108円割れで既に大半がロスカットになっていると思われます。

この下は105円の節目をポイントに見ている投資家が多いでしょう。ドル円は現状、2016年11月トランプラリー以来の安値まで下げています。トランプラリー以前を思い起こすと100-105円レンジでした。

その意味でも105円は意識されそうです。ただし、買い持ちで残っている国内個人投資家は、過去の傾向通りなら下げの過程で買い増しをしており、結果含み損が膨らんでいると考えられます。

一時的に急落してオーバーシュートというケースもあり得る環境です。本日は次期日銀正副総裁が提示される予定になっています。黒田総裁再任とリフレ派の投入があれば円安材料となります。

ドル円がどの程度反応できるかと、投機筋の戻り売りに注目しておきます。ドル円急落が近々あった場合や、反転のサインが出れば、少し買ってみたいと考えています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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ドル円106.72から引け方悪い!ロングは念のため損切り→下げ止まりサイン待ちへ。米10年債利回り2.9%台へ上昇。

20180215ドル円日足チャート
14日のドル円は106.72まで下落。東京→NY時間と何度か107円台半ばを試す場面がありましたが、結局悪い引け方になりました。

売り手の目標は105円前後と思われますが、万一セリングクライマックスとなれば102-103円まであり得ます。

ここは一旦ロングポジションを閉じ、下げ止まりのサインもしくはセリングクライマックスを待って買い直すことにしました。

ドル円は昨晩急落してもおかしくはない状況でした。ここまでネガティブな展開なら、政府・日銀が介入すべきところかと思います。日銀レートチェックくらいはあっても良い場面。

ドル円相場は、そのくらい緊張感がある状態になっていると思います。

ドル円は投機筋による腰の入った売り仕掛けと、買い持ちの投資家によるロスカットが中心となっており、材料はあまり関係のない相場です。

一応、米1月消費者物価指数・コア前年比+1.8%(予想+1.7%)、米1月小売売上高-0.3%(予想+0.2%)、除自動車0.0%(予想+0.5%)でした。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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金融庁FXレバレッジ規制10倍へ!今春にも実施との日経報道。ドル円107.40まで下落、レバレッジ規制で10円下落も。

20180214ドル円日足チャート
13日のドル円は昨年9月以来となる107.40まで下落。円は全面高となっています。市場には円ショートが溜まっており、根強い日銀テーパリング観測と、日経新聞が「金融庁FXレバレッジ規制を現行の25倍→10倍へ引き下げ」と報道したことを嫌気しています。

報道では2018年春にも実施とありますが、いきなり10倍に規制してしまうと、ポジションの大量アンワインドが出て、ドル円・クロス円が大暴落してしまいます。日経平均も大暴落し、政府・日銀が5年がかりで進めてきたアベノミクス(デフレ脱却)が水の泡になるでしょう。

普通に考えれば、前回の規制同様に段階的な引き下げとなりそうです。これから議論して春に実施だと市場が織り込む時間が足りません。早くても2019年に規制スタートとして欲しいところです。

コインチェック問題が起き、金融庁が責められていることも、FXレバレッジ規制の追い風になってしまいました。いずれにしても規制が決まれば大きな円高要因となります。

円高は輸入物価の下落を通じて物価を押し下げ、株価や輸出企業の業績を冷やすことになります。みすみすアベノミクス崩壊を容認するのか?政府・日銀の対応(年金に買わせるなど)にも注目しましょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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