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【WTI原油36.60ドル急反落】ダウ117ドル安!原油価格は2016年も「低迷」の見通し。供給サイドが淘汰され調整が進むには時間がかかるか?

20151231ダウ先物日足チャート 20151231外為オンライン
◇30日のNYダウは117ドル安で17,603ドルでクローズしました。大納会の日経平均株価は19,033円と4年連続の上昇、上げ幅1,582円(9.1%)となりました。年前半にGPIFを中心とした年金筋の巨額ポートフォリオ変更による実弾があった事を考えると「もう少し上昇した欲しかった」という所です。ドル円はまだクローズしていませんが、120円台で引けそうな展開となっています。年初の119.83からあまり変わっていません。高値が125円台、安値が115円台ということで、高値安値の真ん中で引ける格好です。120円レベルで目先の強弱感が拮抗したと見て良さそうです。来年は120円水準が買っても売っても勝てる時期がありそうなポイントになりそうです。12/18日銀ショック以降のドル円・ユーロドル相場は年末へ向け膠着状態が続いており、1/4~米重要指標の結果を受けて動きが出てきそうです。今はチャンスを待つしかありません。今年もありがとうございました!来年もしっかり勝ちましょう!

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【NYダウ17,720ドル】FRB来年3月追加利上げへ!ユーロショート増加、2016年相場とりあえずリスクオンから。東証は大納会19,000円台を回復!

20151230ユーロドル日足チャート 20151230外為オンライン
◇実質2016年相場入りしている金融市場では、リスクオンからスタートしています。12/3ECB理事会以降もIMMユーロショートが引き揚げていなかった事から、予想通り投機筋は同じ路線からスタートしたようです。引き続きIMMユーロショートには注目していきます。ユーロドル相場は日足200日線と基準線の間で横ばいの動き、年明け米雇用統計あたりから「FRB3月追加利上げ観測」を材料に動き出しそうです。黒田バズーカ第3弾も含め日米欧金融政策は2016年も為替相場を動かす主な材料になりそうです。ECBや日銀の動きにも注目していきましょう。2015年はファンド勢の苦戦が目立ったようで閉鎖のニュースが多く見られます。商品ファンドを筆頭に運用成績は最悪だった模様。確かに2015年は売っても買っても難しい相場だったのかもしれません。29日発表された経済指標では、米10月S&Pケースシラー住宅価格指数+5.54%(予想+5.60%)、米12月消費者信頼感指数96.5(予想93.5)でした。ドルインデックスは98.17へ小幅上昇しています。相場環境とチャートを日々チェックしながらポジションを作っていきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【2016年最大のリスク要因はハイ・イールド債か】ジャンクボンドバブルは既に崩壊が始まっているように見えるが・・・。

20151229ユーロドル日足チャート 20151229外為オンライン
◇2007年までの安定相場で人気を集めたのは「円キャリートレード」でした。相場が安定すると高利回りの商品に資金が流れていくのはいつもの事。2015年までの安定相場で人気を集めたのは「ハイ・イールド債」です。こちらも低金利→運用難のなかで人気を集めてきました。投資信託にも組み込まれ世界中にバラまかれています。「信用度が低く高利回り+世界中にバラまかれている」という意味でサブプライムローンと酷似しています。これはある意味現在の金融市場において「爆弾」と言えますが、いつ爆発するかは誰にもわかりません。バブルが崩壊するまでは「ババを回し合う」のが相場です。個人投資家は安定相場のなか常に高利回りの商品に手を出します。FXでもトルコリラ円や南アランド円は、アベノミクス以降しばらく人気の通貨ペアでした。相場や景気も単なるサイクルであり、サブプライムローンでもハイイールド債でも何でも同じです。積んだ積木がいつか崩れるだけの事。いつまで積んでよいのか?いつ崩れるのか?を見ていくのみです。2016年はリスクオン相場かもしれません。リスク回避相場かもしれません。単に買いと売りのスタンスでどちらがリスクが高いかを考えてポジションを取っていきましょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【動画】2015年のドル円、ユーロドル、日経平均、ユーロスイスを振り返る!歴史的暴騰となったスイスフラン高はなぜ起きた?

前日の材料と値動き、今後の投資戦略など。チャートを使って日々トレードと投資戦略を解説する動画「なんで動いた?昨日の相場」更新時間は毎営業日15~16時くらいを予定しています。


12/25の主な材料【経済指標と要人発言】
・日11月全国消費者物価指数除く生鮮食品+0.1%(予想0.0%)
・日11月失業率3.3%(予想3.2%)
・日11月有効求人倍率1.25(予想1.24)
・クリスマスのためNY休場。

■FXポータルサイト・ザイFX!FXコラム「なんで動いた?昨日の相場」として提供中!

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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【実質2016年相場始まる】異例の超量的緩和バブルがピークアウトを迎える1年か?黒田バズーカ第3弾以降の暴落に警戒すべき。株式売買単位100株へ。

20151228ドル円日足チャート 20151228外為オンライン
◇今週12/28-1/1為替相場見通しです。本日12/28~実質2016年相場入りとなります。2015年相場は年末になって日銀が中途半端な追加緩和策を発表し「株安+円高」が加速して最終週を迎えてしまいました。2013年4月に異次元緩和を発表した際に宣言した「物価目標2年で2%何が何でもやる」「政策を小出しにしない」という両方を達成できずに信認を失っています。12/18日銀会合での発表は投資家らにとって「黒田日銀まさかの政策小出し」でした。12/3にもECBが月額600億ユーロの債券購入規模を据え置いており、両イベントともに「ショック」となっています。日経平均や円相場に関しては、節税なども含めこのところ需給が悪かったという面もあるのかもしれません。国内株式市場では、2018年10月1日までに株式の売買単位を100株に統一との報道が出ています。2016年相場は日銀・ECBがあと1回程度バズーカの玉を残す中、異例の超量的緩和による「低金利+運用難」が生み出した超量的緩和バブルのピークアウトに警戒する1年となるでしょう。直近では米利上げ開始により、シェール企業などジャンクボンドバブルが弾ける懸念が出ています。いずれにしても異例の超低金利が長期化していたわけですから、どこかにバブルは作られているのです。かといって2016年に必ずそれが弾けるわけでもありません。リスクオンに振れたところをリスク回避となるポジションを丁寧に仕込んで行きます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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