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イタリア政局不安が台頭!ECBに対し2,500億ユーロの債務免除要請。豪ドル・NZドル・カナダドルなど資源国通貨が堅調。

20180517NYダウ先物日足チャート
16日はイタリア政局不安からユーロ売りが優勢となりました。連立協議中のポピュリズム政党(五つ星運動)と極右政党(同盟)は、草案で「ECBに対し2,500億ユーロの債務免除要請」との報道が伝わると、市場は一時「ユーロ売り+リスク回避」で反応しました。その後、この草案は修正前のものであった事が判明し、リスクオンへ戻っています。1日を通せば堅調な原油価格とリスクオン地合いから、資源国通貨(豪ドル・NZドル・カナダドル)が堅調、代わりに円が売られました。

経済指標は、日1-3月期GDP・1次速報・前期比-0.2%(予想0.0%)、前期比年率-0.6%(予想-0.1%)、米4月住宅着工件数128.7万件(予想131.0万件)、米4月建設許可件数135.2万件(予想135.0万件)、米4月鉱工業生産+0.7%(予想+0.6%)でした。本邦1-3月期GDPが9四半期ぶりマイナスに転落しました。

エルドアン大統領の「引き締め阻止発言」で急落していたトルコリラ相場は、16日も過去最安値を更新する場面がありました。その後、トルコ中銀が「必要な措置を取る」と表明したことを受けて反発しています。トルコリラ円は一時25円まで反発、こういった売り手と中銀の駆け引きがある程度の期間繰り返され、時間をかけて下げ止まって来るのが良くあるパターンです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

W・バフェット買い増しアップルが最高値!米4月雇用統計、失業率3.9%、平均時給+0.1%またゴルディロックスか?

20180507NYダウ先物日足チャート
4日の米国株は大幅上昇。NYダウは332ドル高(+1.39%)、ナスダックは121ポイント高(+1.71%)でした。W・バフェットがアップル株を買い増していたことがわかり、アップル株は最高値を更新。

米4月雇用統計では賃金の伸びが鈍く、再びゴルディロックス相場が意識される結果となりました。5/1付け最新のIMMユーロロングは120,568枚へ減少しました。

今週はポンド関連のイベントに注目しています。現地8日(日本時間9日)に期限を迎える武田薬品のシャイアー買収、10日英金融政策イベントが材料になりそうです。

武田は期限の再延期となるか正式表明となるか注目。買収が決まった場合には、ポンド円中心に大きな動きがあるかもしれません。再延期の場合は、反応薄となりそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

NYダウ200日線の攻防続く!ユーロ圏CPI+1.2%コア指数+0.7%へ鈍化。米3月貿易赤字15.2%減。

20180504NYダウ先物日足チャート
3日の米国株は前日比ほぼ変わらず、NYダウは200日線の攻防が続いています。

為替市場では直近買われていたドルが反落しました。ドルインデックスは92.43ポイント。ユーロ圏CPIは+1.2%、コア指数は+0.7%へそれぞれ鈍化しました。

米新規失業保険申請件数21.1万件(予想22.5万件)、米3月貿易収支▲490.0億USD(予想▲500.0億USD)、米4月ISM非製造業景況指数56.8(予想58.0、前回58.8)となりました。

米新規失業保険申請件数は引き続き低水準、米3月貿易収支は2017年9月以来の低水準、米4月ISM非製造業景況指数はISM製造業に続き、予想を下回り前回から鈍化しました。

為替市場では主要国の金融政策がトレンドを作るテーマとなります。直近はECB・BOEがトーンダウンしており、FRBは年3.5回の利上げペースで変わっていません。

投機筋ポジションが「欧州通貨買い+ドルショート」に傾いていた事と合わせて、直近の値動きと整合しています。投資戦略や実際のポジションはメルマガでのみ配信しています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

国内はGW入り。米アップル決算、米重要指標、FOMCあたりが材料か?今週のドル円、NYダウどうなる?

20180430NYダウ先物日足チャート
今週は国内がGW入りとなります。例年、商いが薄くなり警戒感が高まるものの、近年はドル円・クロス円や米株価の急落が起きていません。今年はどうか?

また、5月相場入りするため「Sell in May」も囁かれそうです。個人的にSell in Mayは「積み上がったポジションの解消」であり、必ずしも円高+株安が起きるという事ではないと思っています。

今年は最もポジションが偏っていたユーロドルが、既にピークアウトして崩れました。これは事前に予測できており、1.23台後半から1.20台後半まで300pipsの差益を取る事が出来ました。

ユーロドル売りポジションは、先週末に利食いました。新たな投資戦略を立てて行きます。ポジションや投資戦略の詳細はメルマガでのみ配信しています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero