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トランプ大統領、輸入車に関する関税を最大6ヶ月先送りへ。中国へアクセル、日欧はブレーキ。米4月小売売上高-0.2%、予想下回る。

20190516豪ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

15日の米国株は上昇、NYダウ115ドル高(+0.45%)、ナスダック87ポイント高(+1.13%)でした。トランプ大統領、輸入車に関する関税を最大6ヶ月先送りの可能性と伝わったことを受け、米国株が上昇しました。

米4月小売売上高-0.2%(予想0.2%)、除く自動車0.1%(予想0.7%)の悪化を受け、売られていたドル円・クロス円もこの報道を受け買い戻されました。

中国との通商交渉でアクセルを踏んでいる時に、同時に日欧への圧力を強めると市場に悪影響と考えたのか、株価睨みの政策運営が続いています。

昨年12月にも株価が急落すると、年明けから追加関税を先送りするなど、まさに操縦している格好です。

目先は通商交渉だけで相場が動いており、発言は予想不可能なため参加しづらい環境です。豪ドル円、ポンド円が軟調に推移しており、戻り売りか。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル上昇・原油安で資源国・新興国通貨軟調!FOMC利下げ観測後退、ダウ122ドル安。英中銀成長率見通し引き上げ、利上げも示唆。

20190503豪ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

2日の米国株は下落、NYダウ122ドル安(-0.46%)、ナスダック12ポイント安(-0.16%)でした。FRBの利下げ観測が後退し、米株安+ドル高+原油安となりました。

為替市場ではドルが買われ、資源国・新興国通貨が軟調。豪ドル円は78円付近まで下落しています。

BOEは成長率見通し引き上げ、EU離脱が決着すれば利上げが必要と発言しています。実際に英国では失業率低下・賃金上昇が確認されています。

GW10連休相場は今日まで小動きに終始しました。売っていたドル円・ユーロ円は全て決済しています。

今晩の米4月雇用統計〜GW明けまでの動きを見ながら、新たな投資戦略でポジションを取っていきます。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

独12月製造業新規受注-1.6%ユーロ軟調!米中関税合戦の煽りか?10-12月期の中国減速は極端、1-3月期、4-6月期リバウンドするか注目。

20190207豪ドル米ドル日足チャート
6日の為替市場はユーロと豪ドルが軟調。ユーロは独12月製造業新規受注-1.6%(0.3%)を受け下落、豪ドルはロウRBA総裁が利下げの可能性に言及した事を受け下落しました。米国株はビデオゲーム会社が総崩れ、スマホ会社のゲームに押されている模様。結局、NYダウ21ドル安(-0.08%)、ナスダック26ポイント安(-0.36%)でした。

日米ともに決算が一巡してきた結果、10-12月期の中国減速が極端だった事が判明。ただし、米中は夏場から関税合戦を繰り広げており、10-12月は関税前駆け込み需要の反動が最も大きい時期。さらに夏場にP2P金融の大規模破綻が起きており、中間層までが大きな打撃を受けた直後と重なります。1-3月期、4-6月期も悪い傾向が続くか注目しましょう。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米国株大幅続落!米政府機関一部閉鎖とパウエルFRB議長解任議論が重しか?週初はクリスマス休暇のため休場多い。リスク回避で豪ドル安い。

20181224豪ドル円週足チャート 先週末の米株式市場は大幅続落、米政府機関一部閉鎖とパウエルFRB議長解任議論が重しとなりました。結局、NYダウ414ドル安(-1.81%)、ナスダック195ポイント安(-2.99%)でした。VIX指数も30ポイントを超え、投資家の不安心理が高まっています。為替市場ではリスク回避が進行、円やドルが物色され豪ドル等が売られました。豪ドル円は年初から10円強の下落幅で、2016年以来の安値圏へ沈んでいます。今週はクリスマス休暇のため、週半ばまで閑散となります。当面は米政府機関閉鎖などが材料視されそうですが、何れにしてもクリスマス休暇を明けてからとなりそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米中首脳会談、制裁関税の引き上げ90日間保留へ!週明けはリスクオン窓開け円安スタート。米長期金利3%割れ、ドルロングも溜まっている。

20181203豪ドル円日足チャート
アルゼンチン・ブエノスアイレスG20では、首脳宣言で「保護主義と闘う」の文言が削除されました。米中首脳会談では、来年1月に予定されていた、2,000億ドル相当の輸入品に対する制裁関税10%→25%への引き上げが保留となりました。これを受け、週明け時間外の為替市場はリスクオン、窓開け円安スタートとなっています。

米中首脳会談を通過した事で、年内残る大きなイベントは、12/11英議会の採決、12/18-19FOMCの2つになりました。今週は米重要指標を確認しつつ、来週に迫る英議会の採決に絡んだ要人発言にも関心が集まりそうです。仮に否決となった場合には、ポンド売りでの反応が大きくなりそうです。

12/18-19FOMCはハト派傾倒への期待が高まるなか、中立スタンスを示してくると予想しています。今後は経済統計次第というスタンスを示すでしょう。押し目買いをしていた豪ドル米ドルを半分利食いました。ポジションや投資戦略はメルマガにて、ほぼリアルタイム配信しています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero