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ドル円記録的こう着状態、ユーロ円も年間変動幅過去最低か?上海総合指数や豪ドルの弱さ気になる。米中貿易戦争より中国国内景気が要因か?

20180917豪ドルドル日足チャート
日経平均は23,000円、ドル円は112円に乗せて来たものの、ドル円・ユーロ円の年間変動幅が、過去最低記録を更新する可能性が出て来ています。トランプ大統領は「17日にも約2,000億ドル相当の対中追加関税第3弾を発動する可能性」と報道されていますが、株式市場を見る限り、それほど米中貿易戦争に対する警戒感は高まっていません。

米国株が高値圏で推移しているにも関わらず、上海総合指数は低迷したままになっています。これは米中貿易戦争より、中国国内要因かもしれません。為替市場では豪ドルが中国関連になりますが、豪ドル相場も低迷しています。為替市場は米中貿易戦争よりFOMCが重要と考えています。9/25-26FOMCで利上げ実施後、12月利上げが示唆されるのか、2019年の利上げペースがどうなるのかに投資家の関心が集まりそうです。

経済指標や株価の強さに反しFRBがハト派へ傾倒した場合には、ドル安での反応がありそうです。引き続きタカ派姿勢を維持した場合は、小幅にドル高となりそうです。兎にも角にも9/25-26FOMCに注目。他では真相が伝わってきにくい中国経済に注目しておきます。

日経電子版によると、ドル円・ユーロ円が過去最低の年間変動幅を更新する可能性が報じられています。10月に大相場あると良いのですが、静かな相場が続くと差益狙いの投資家にとっては過去最悪の環境となります。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米8月ISM製造業景況指数61.3約14年ぶり高水準!米国カナダNAFTA再交渉、対中追加関税2,000億ドル発動あるかに注目。

20180905豪ドル米ドル日足チャート
4日の米国株は前日比ほぼ変わらず、NYダウ12ドル安(-0.05%)、ナスダック18ポイント安(-0.23%)でした。為替市場ではドル高が進行しました。代わりに資源国・新興国通貨が売られました。ドル買い+資源国・新興国通貨売りという同じ流れが続いています。10月に投機筋の利食いにより、一旦ドル高が落ち着くと予想してます。

米8月ISM製造業景況指数は61.3(予想57.7)となり、約14年ぶり高水準でした。今週後半は、米重要指標に加えて、米国・カナダNAFTA再交渉、対中追加関税2,000億ドル発動あるかに関心が集まっています。結果と値動きに注目しましょう。個人的には10月前半にドルと株価の調整が入ると予想していますが、多くの投資家がドル安を予想しているのは気がかりです。

逆にドル高が続いてしまうサインかもしれません。ただし、投機ポジションがドル買いに傾いて久しく、おそらく10月に解消してくる中で、ここからドルを買いにくいのも事実です。ドル買いとドル売りの「どちらに大負けリスクがあるのか?」を重視して、ポジションを取って行きます、    

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Posted bydaytraderzero

今晩はレーバーデーのため米国休場。今週はNAFTA再交渉(5日〜)、対中貿易関税第3弾、米重要指標、本邦実需、新興国通貨危機に注目。

20180903豪ドルドル日足チャート
今晩はレイバーデーのため米国が休場、3連休明けからの動きに注目。今週は5日〜NAFTA再交渉、米重要指標は4日米8月ISM製造業景況指数〜7日米8月雇用統計まで連日で発表される予定。金融政策は4日に豪中銀、5日にカナダ中銀が発表を予定しています。直近の豪ドルは弱い動きが続いており、金融政策にも関心が集まりそうです。

アルゼンチン・トルコが新興国通貨危機に見舞われていますが、インドネシアやインドなど他の新興国もこれに追従する動き。秋相場中に年末以降の対外債務懸念が話題になりそうです。また、一部報道されていた対中貿易関税第3弾が実施されるかにも注目。その他、中間選挙へ向けたトランプ政権の動向、本邦実需の動きにも注目しましょう。    

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Posted bydaytraderzero

今晩23時〜パウエルFRB議長が講演!本邦7月コアCPI+0.8%伸び悩み。ドル上昇、豪ドル・人民元・アルゼンチンペソなどが下落。

20180824豪ドルドル日足チャート
23日はドルが上昇、代わりに豪ドル・人民元・アルゼンチンペソなどが下落しています。経済指標では米7月新築住宅販売件数が発表され、62.7万件(予想64.5万件)と予想を下回っています。米企業業績は良いものの、住宅市場は頭打ち感があります。不動産市場は世界的にも頭打ちのサインが多く見られます。

低金利環境の終焉に加え、資材価格や人件費の高騰、緩和のマネーが流れ込んだことによる価格高騰が不動産市場を冷やしていると考えられます。他にも中国人投資家の買いを受け、「元来そこで暮らしている国民が住宅を買えなくなる」という問題も生じています。国によっては規制をかける動きも見られます。

米国は中国に対し、160億ドル相当の関税第2弾を発動。米中次官級協議も行われました。米国株は小幅下落、NYダウは76ドル安(-0.30%)、ナスダックは10ポイント安(-0.13%)でした。今晩は23:00〜パウエルFRB議長が発言します。トランプ大統領がドル安を望んでいる事に言及するとは考えられず、淡々と年内の利上げ継続と金融政策について語ると見られています。

FRBは秋に何も起きなければ予定通り2回利上げ、大きなリスク要因が浮上するとハト派に傾く可能性があります。何事もなく中間選挙を迎えるのか、それとも大きなリスク要因が浮上するかがポイントになるでしょう。    

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世界貿易摩擦の夏相場か?NYダウ日足200日線割れ試す!米国株急落+ドル安、円買いは加速せず。クロス円は需給面からの下支えか?

20180626豪ドル円日足チャート
25日はトランプ政権の投資規制報道を受け、米ハイテク株を中心に急落しました。NYダウは328ドル安(-1.33%)、ナスダックは160ポイント安(-2.09%)でした。NYダウは日足200日線割れを試す展開、ナスダックは2%超の大幅安でクローズしています。為替市場ではドルが売られ、米国株が大幅に下げた割に、リスク回避の円買いは限定的でした。

経済指標は独6月Ifo景況感指数101.8(予想101.8)、米5月新築住宅販売件数68.9万件(予想66.7万件)でした。金融政策面から見れば、年3〜4回の利上げが見込まれていたFRBが、年4回へ傾いた事から最もタカ派。本来ならドルが買われる環境ですが、米通商問題がドルの上値を抑えています。

一方でECBは来年夏ごろまで利上げしない方針を打ち出しており、日銀は直近の物価が下落傾向にあり、引き締めどころではありません。どの通貨が一番弱いのか?投資家も頭を悩めていそうです。米国株の大幅安に対し、リスク回避の円買いが加速しなかった背景には、季節要因として投信設定やボーナス資金流入期待への思惑があると考えています。為替市場は難解な値動きが続いています。    

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Posted bydaytraderzero