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米5月コアCPI前年比2.0%へ鈍化!7月利下げ観測、景気減速懸念高まる。米中首脳会談への不透明感から市場は膠着。米小売売上高も注目。

20190613豪ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

12日の米国株は小幅安、NYダウ43ドル安(-0.17%)、ナスダック29ポイント安(-0.38%)でした。

米5月消費者物価指数(CPI)コア前年比は2.0%(予想2.1%、前回2.1%)へ鈍化しました。FRBが利下げを停止して5ヶ月間、インフレ圧力がまったく高まらない状態。

この間も米賃金は前年比3.0%超の上昇を続けており、労働市場が堅調でも物価は上がらない状態。多くの要因が考えられると思われますが、世界的に供給能力が高まったのかも知れません。

物もサービスもコストパフォーマンス重視でアマゾンなどへ流れているのでは無いでしょうか?古くは全ての日本製に価値があったものの、メイドイン・チャイナやベトナムの質が上がり、それらの製品でも構わない物(インナーなど)が増えたと考えています。

実際、今時ユニクロでメイドイン・チャイナやベトナムは嫌だ、格好悪いと考える消費者は少数でしょう。サービスでも同様の現象が起きていると考えられます。今後も世界的に低インフレ+低金利傾向が続きそうです。

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※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

トランプ大統領、輸入車に関する関税を最大6ヶ月先送りへ。中国へアクセル、日欧はブレーキ。米4月小売売上高-0.2%、予想下回る。

20190516豪ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

15日の米国株は上昇、NYダウ115ドル高(+0.45%)、ナスダック87ポイント高(+1.13%)でした。トランプ大統領、輸入車に関する関税を最大6ヶ月先送りの可能性と伝わったことを受け、米国株が上昇しました。

米4月小売売上高-0.2%(予想0.2%)、除く自動車0.1%(予想0.7%)の悪化を受け、売られていたドル円・クロス円もこの報道を受け買い戻されました。

中国との通商交渉でアクセルを踏んでいる時に、同時に日欧への圧力を強めると市場に悪影響と考えたのか、株価睨みの政策運営が続いています。

昨年12月にも株価が急落すると、年明けから追加関税を先送りするなど、まさに操縦している格好です。

目先は通商交渉だけで相場が動いており、発言は予想不可能なため参加しづらい環境です。豪ドル円、ポンド円が軟調に推移しており、戻り売りか。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル上昇・原油安で資源国・新興国通貨軟調!FOMC利下げ観測後退、ダウ122ドル安。英中銀成長率見通し引き上げ、利上げも示唆。

20190503豪ドル円日足チャート
(出所:外為オンライン

2日の米国株は下落、NYダウ122ドル安(-0.46%)、ナスダック12ポイント安(-0.16%)でした。FRBの利下げ観測が後退し、米株安+ドル高+原油安となりました。

為替市場ではドルが買われ、資源国・新興国通貨が軟調。豪ドル円は78円付近まで下落しています。

BOEは成長率見通し引き上げ、EU離脱が決着すれば利上げが必要と発言しています。実際に英国では失業率低下・賃金上昇が確認されています。

GW10連休相場は今日まで小動きに終始しました。売っていたドル円・ユーロ円は全て決済しています。

今晩の米4月雇用統計〜GW明けまでの動きを見ながら、新たな投資戦略でポジションを取っていきます。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

独12月製造業新規受注-1.6%ユーロ軟調!米中関税合戦の煽りか?10-12月期の中国減速は極端、1-3月期、4-6月期リバウンドするか注目。

20190207豪ドル米ドル日足チャート
6日の為替市場はユーロと豪ドルが軟調。ユーロは独12月製造業新規受注-1.6%(0.3%)を受け下落、豪ドルはロウRBA総裁が利下げの可能性に言及した事を受け下落しました。米国株はビデオゲーム会社が総崩れ、スマホ会社のゲームに押されている模様。結局、NYダウ21ドル安(-0.08%)、ナスダック26ポイント安(-0.36%)でした。

日米ともに決算が一巡してきた結果、10-12月期の中国減速が極端だった事が判明。ただし、米中は夏場から関税合戦を繰り広げており、10-12月は関税前駆け込み需要の反動が最も大きい時期。さらに夏場にP2P金融の大規模破綻が起きており、中間層までが大きな打撃を受けた直後と重なります。1-3月期、4-6月期も悪い傾向が続くか注目しましょう。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米国株大幅続落!米政府機関一部閉鎖とパウエルFRB議長解任議論が重しか?週初はクリスマス休暇のため休場多い。リスク回避で豪ドル安い。

20181224豪ドル円週足チャート 先週末の米株式市場は大幅続落、米政府機関一部閉鎖とパウエルFRB議長解任議論が重しとなりました。結局、NYダウ414ドル安(-1.81%)、ナスダック195ポイント安(-2.99%)でした。VIX指数も30ポイントを超え、投資家の不安心理が高まっています。為替市場ではリスク回避が進行、円やドルが物色され豪ドル等が売られました。豪ドル円は年初から10円強の下落幅で、2016年以来の安値圏へ沈んでいます。今週はクリスマス休暇のため、週半ばまで閑散となります。当面は米政府機関閉鎖などが材料視されそうですが、何れにしてもクリスマス休暇を明けてからとなりそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero