
(出所:外為オンライン)
6日の米国株は下落。S&P500種90ポイント安(-1.33%)、ナスダック総合361ポイント安(-1.59%)でした。為替市場は円安。
米2月雇用統計は、非農業部門雇用者数-9.2万人(予想5.5万人)、2月失業率4.4%(予想4.3%)、平均時給・前年同月比3.8%(予想3.7%)でした。
非農業部門雇用者数が大きく減少したことや、失業率が予想より悪かったことを受け、発表直後はドル売りで反応しましたが、市場の関心は米雇用統計よりイラン情勢となっており、すぐに買い戻されました。
原油価格は90ドル台へ急騰して引け。週明けは110ドル台まで急騰して始まっています。為替市場はドル高スタートとなりました。
原油価格の急騰を受け、週明けの日経平均は暴落。イラン最高指導者後継にモジタバ・ハメネイ氏が指名されたこと受け、紛争激化懸念が高まっています。
今週もイラン情勢と原油価格が材料視されそうです。日経平均は3月期末が近づいてくるため、機関投資家は安くても買えないタイミングになります。
3月中はリスク回避の原油高+ドル高+株安が続きそうです。日本経済は、原油高+ドル円上昇のダブルパンチとなっており、かなり厳しい環境です。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。


daytraderzero




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