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BOA決算受け米金融株が上昇!米6月小売売上高は市場予想通り。ドル円112円台前半へ調整、23時〜パウエルFRB議長証言に注目。

20180717ドル円日足チャート
16日はバンク・オブ・アメリカの決算が予想を上回り、金融株が軒並み上昇しました。NYダウは44ドル高(+0.18%)、ナスダックは20ポイント安(-0.26%)でした。米6月小売売上高は0.5%(予想0.5%)、除自動車0.4%(予想0.4%)と、市場予想通りでした。

米中貿易摩擦の激化が懸念されている上海総合指数は、2016年1月安値2700ポイントで一旦下げ止まりました。反発も弱いことから、夏場にこれを割り込んでしまうか注目しておきます。本日は20:30ゴールドマン・サックスが決算発表、23:00〜パウエルFRB議長が半期に一度の議会証言を行います。23時以降はパウエルFRB議長の発言を受け、ドル中心に動きが出そうです。

ドル円は112円台後半から前半へ調整、3月安値104円台から引けるサポートラインを割り込むまでは、押し目買いが入りやすいでしょう。ドル相場は気迷いムードになっており、数日でドル買いからドル売りへ変化しています。ユーロドルやポンドドルは方向感が出にくくなっています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル円112円台半ば、上昇トレンド継続か?元安+円安、トランプ政権「円安誘導批判」あるか?引き続き米企業決算と米国株中心の金融市場。

20180716ドル円日足チャート
先週のドル円相場は、2015年から続いていた長期レジスタンスラインを突破しました。しばらくは押し目買い優勢の「上値追い」となりそうです。ドル円のリスク要因はトランプ政権です。トランプ政権は11月中間選挙へ向けて貿易赤字を意識しており、現在は対中輸入関税に集中しています。

これが日本の自動車や円安誘導に言及されるようになると、ドル円急落という場面もあるかもしれません。ただし、11月の米中間選挙を通過すれば、ドル円と日米株価は上昇すると予想しています。ユーロドル、ポンドドルでのドル高は加速せず、週末は「欧州通貨買い+ドル売り」で引けました。

ドル相場は、米国へ資金が向かうことを意識してドル買いなのか?貿易戦争でドル売りなのか?リスクオンならドル売りなのか?ドル買いなのか?投資家の間で定まっていない感じがします。そのためユーロドル相場は難しそうです。今週はドル円が「どこまで上値を試せるか?」注目しておきます。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

ドル円長期レジスタンス上抜け!リスク要因は「FRB9月利上げ見送り」「自動車関連の貿易摩擦」米国株も堅調、米大手金融機関決算に注目。

20180713ドル円週足チャート
12日はドル円が長期レジスタンスラインを上抜けました。週末調整やリスク要因が浮上しても、しばらくは押し目買いが入りそうです。ドル円のリスク要因は「FRB9月利上げ見送り」「自動車関連の貿易摩擦」です。7/6米中貿易戦争がスタートしたものの、日本の自動車関税がまだ話題になっていません。

アベノミクス以降、日銀が円安誘導を行って来ただけに、米トランプ政権から為替について言及があるようだと、ドル円急落という場面も。また、9月には2000億ドル相当の対中輸入関税が再び話題になりそうで、FRBが様子を見るために利上げしなかった時はドル急落となりそうです。

何れにしても、ドル円は長期レジスタンスラインを突破したばかりであり、しばらくは底堅い動きが続きそうです。年初来高値が次の目標になりそうです。NYダウは224ドル高(+0.91%)、ナスダックは107ポイント高(+1.39%)でした。    

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Posted bydaytraderzero

7月半ば〜米企業決算へ関心向かう。米中貿易摩擦の影響見極めへ。米6月雇用統計→賃金の伸び鈍く、ドル安+リスクオンで反応。

20180709ドル円日足チャート
6日に発表された米6月雇用統計は、非農業部門雇用者数21.3万人増(予想19.5万人増)、失業率4.0%(予想3.8%)、平均時給+0.2%(予想+0.3%)でした。注目の賃金に勢いが見られず、市場は「ドル売り+米株買い」で反応しました。米5月貿易収支は▲431億ドル(予想▲437億ドル)、大豆や航空機の輸出が好調でした。

先週の為替市場では、欧州通貨や高金利通貨が買われました。ユーロとポンドは下がったところでは買いが出ており、国内企業の買収絡みの玉もあったようです。340億ドル相当の対中貿易関税発動は、すでに織り込み済みと見なされました。根底にはリスクオン地合いの時期というのがあるかと思います。

米中貿易摩擦問題は、8月以降も度々話題になると思われます。結局のところ地合いの強い(買いたい参加者が多い)時期なら織り込み済み、地合いが悪い(買い手がいない)時期なら売り要因にされるというのが過去のパターンです。この手の材料は、その時の地合いによって、毎回受け止め方が違ってくるものです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米独立記念日で閑散相場。米6月ADP雇用者数、米6月非製造業景況指数、FOMC議事録の発表あり。中国財政省報復関税の先行発動ない。

20180705ドル円週足チャート
4日は独立記念日のため米国が休場。アジア時間は、米中貿易戦争懸念から上海総合指数が27ポイント安(-1.0%)、欧米時間は大きな動きはありませんでした。6日発動に注目が集まっている対中関税に関して、時差の関係から中国が先に関税を発動との一部報道がありました。中国財政省はこれを否定しています。

ユーロはECB関係者の話として、来年12月の利上げでは遅過ぎるとの見解が示されました。ECBは6月会合にて来年夏ごろまで利上げしない方針を示しており、市場コンセンサスを来年秋に持っていく狙いがあると見られます。連日発表された英6月製造業購買担当者景気指数(PMI)、6月建設業購買担当者景気指数(PMI)、6月サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は、すべて予想を上回りポンドが買われました。

その他、トルコリラは6月消費者物価指数(CPI)15.39%を受け、悪いインフレ加速懸念から売られました。市場は6日の米雇用統計、対中貿易関税がどうなるか不透明なため、両イベントの結果待ちとなっています。まずはイベント結果と値動きを確認したいところです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero