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合意なき離脱懸念にポンド急落!米中貿易協議中止、日米首脳会談(26日)、FOMC声明・ドットチャート・パウエルFRB議長会見に注目。

20180924ポンドドル日足チャート
21日のNYダウは続伸し、2日連続で史上最高値を更新。NYダウ86ドル高(+0.32%)、ナスダック41ポイント安(-0.51%)でした。為替市場ではEU離脱協議が難航しており、合意なき離脱懸念にポンドが急落しました。また、米中貿易協議が中止となっています。

今週は26日に日米首脳会談、FOMC結果が発表されます。FRBは現時点ではタカ派を維持するかもしれませんが、10月にリスク要因が浮上した場合には12月利上げが無くなる可能性があります。まずは今回のFOMC声明・ドットチャート・パウエルFRB議長会見を確認したいところです。

直近強い日米株価はすぐに下がってくる事は無さそうです。10月調整をするか、それとも11月中間選挙まで上げ続けるのか、個人的には10月に調整を挟むと予想しています。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

バルニエ発言ポンド上昇!IMMポンドショート69,613枚からの巻き戻し。ドル円持ち合い煮詰まる。FRB金融政策とトランプ通貨政策に注目。

20180911ポンドドル日足チャート
10日はEUのバルニエ首席交渉官が、EU離脱に関する合意を8週間以内にすることを「現実的」「可能」と発言。売りが溜まっていたポンドが巻き戻しています。ポンド以外は目立った動きなく、ドル円は持ち合いが煮詰まって来ました。米株式市場は小動き、NYダウ59ドル安(-0.23%)、ナスダック21ポイント高(+0.27%)でした。

経済指標は、日4-6月期GDP改定値+3.0%(予想+2.6%)、日7月経常収支2兆97億円(予想1兆8520億円)、日7月貿易収支▲10億円(予想▲477億円)、日8月景気ウオッチャー調査・現状判断DI48.7(予想47.0)、日8月景気ウオッチャー調査・先行き判断DI51.4(予想48.8)でした。

ポンドの買い戻し以外、ほとんど何もない1日でした。そろそろ動きが出てきて欲しいところです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

IMMポンドショート72,338枚からの巻き戻し!バルニエEU首席交渉官発言、米4-6月期GDP改定値、NAFTA再交渉カナダとも合意期待高まる。

20180830ポンド円日足チャート
29日はポンドが上昇しました。最新(8/21付け)IMMポンドショートは、空前の72,338枚まで膨らんでいました。限界まで売り込まれていたポンドが、バルニエEU首席交渉官の「前例のない提案」発言をきっかけに巻き戻した格好です。売りが溜まっていただけに反応が大きくなりました。

ドル円はポンド円の上昇と、米4-6月期GDP改定値4.2%(予想4.0%)を受け、111円台後半へ上昇しました。サマーラリーが続く米国株は、S&P500・ナスダックが最高値更新。NYダウは60ドル高(+0.23%)、ナスダックは79ポイント高(+0.99%)でした。アルゼンチンペソやトルコリラは依然として厳しく、USD/ARSが33.98の最安値更新、USD/TRYが6.46で推移しています。

本日は21:30米7月個人消費支出、PCEコアデフレーターが発表されます。先日トランプ大統領が「素晴らしい個人消費が発表された」とツイートしており、投資家の関心を集めそうです。その他、月末要因やカナダとのNAFTA再交渉関連も話題になりそうです。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

日米新貿易協議(FFR)、ハードブレグジット懸念、8月円高の季節要因重なる!ドル円110円台、ポンド円142円台。ポンドは年初来安値更新。

20180809ポンド円日足チャート
8日は日米新貿易協議(FFR)を翌日に控え円買いが優勢。日銀が7/30-31金融政策決定会合で、実質的な引き締め(金利上昇容認、債券買い入れ縮小)に入っている事も嫌気されています。ポンド相場は対ドル・対円ともに年初来安値を更新しました。英要人から悲観的な発言が目立っており、ハードブレグジット懸念が再び高まっています。

ブレグジットに関しては、ジョンソン外相とEU離脱担当相が辞任した事で、ハードブレグジット懸念が和らいだ時期がありました。彼らはメイ首相のソフトブレグジットに反発して辞めたはずなのですが、その後もEU側と上手く交渉がまとまらず、ハードブレグジット懸念「再燃」となっています。

トランプ政権が対中追加関税第2弾を23日から発動する事を発表すると、中国も報復関税を課す事を発表し、クロス円や原油相場の重しになっています。8月は季節的にも円高に振れやすい事もあり、非常に多くの悪材料が重なっている格好です。本日はワシントンで開催される日米新貿易協議(FFR)からの要人発言に注目しています。    

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Posted bydaytraderzero

ハードブレグジット懸念からポンド軟調!トルコリラ暴落も小手先の対応策しか出せず。リラ相場は過去最悪の年。VIX指数低下で米国株は安定。

20180807ポンドドル日足チャート
6日の為替市場では、ハードブレグジット懸念からポンドが軟調に推移しました。ポンドは対ドルで年初来安値を更新しています。トルコリラ暴落を受け、トルコ中銀は預金準備率の上限を40%へ引き下げました。これが焼け石に水となり、対ドルで5.4台、対円で20円台まで急落しました。トルコリラ相場は歴史上最悪の1年になりそうです。このような環境で「ナンピン買い」や「大底狙い」をやってはいけません。トルコ危機は向こう数年続く前提で、守りに入って嵐が去るのを待つのみです。ポンドやトルコリラが売られる一方、ドルは底堅い推移となりました。米国株はVIX指数低下で安定、NYダウは39ドル高(+0.16%)、ナスダックは47ポイント高(+0.61%)でした。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero