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【実質2016年相場始まる】異例の超量的緩和バブルがピークアウトを迎える1年か?黒田バズーカ第3弾以降の暴落に警戒すべき。株式売買単位100株へ。

20151228ドル円日足チャート 20151228外為オンライン
◇今週12/28-1/1為替相場見通しです。本日12/28~実質2016年相場入りとなります。2015年相場は年末になって日銀が中途半端な追加緩和策を発表し「株安+円高」が加速して最終週を迎えてしまいました。2013年4月に異次元緩和を発表した際に宣言した「物価目標2年で2%何が何でもやる」「政策を小出しにしない」という両方を達成できずに信認を失っています。12/18日銀会合での発表は投資家らにとって「黒田日銀まさかの政策小出し」でした。12/3にもECBが月額600億ユーロの債券購入規模を据え置いており、両イベントともに「ショック」となっています。日経平均や円相場に関しては、節税なども含めこのところ需給が悪かったという面もあるのかもしれません。国内株式市場では、2018年10月1日までに株式の売買単位を100株に統一との報道が出ています。2016年相場は日銀・ECBがあと1回程度バズーカの玉を残す中、異例の超量的緩和による「低金利+運用難」が生み出した超量的緩和バブルのピークアウトに警戒する1年となるでしょう。直近では米利上げ開始により、シェール企業などジャンクボンドバブルが弾ける懸念が出ています。いずれにしても異例の超低金利が長期化していたわけですから、どこかにバブルは作られているのです。かといって2016年に必ずそれが弾けるわけでもありません。リスクオンに振れたところをリスク回避となるポジションを丁寧に仕込んで行きます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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