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【イエレン議長タカ派発言】3月利上げ五分五分へ「緩和解除を長く待ち過ぎるのは賢明ではない。」今晩22:30米1月CPIの発表に注目!

20170215ドル円日足チャート 20160706外為オンライン
14日はイエレンFRB議長の半期に1度の議会証言に注目が集まりました。証言原稿には、「緩和解除を長く待ち過ぎるのは賢明ではない。」とあり、明らかにタカ派の内容。全体の印象は、「3月FOMCで利上げを検討する。」というメッセージだと受け取れます。これまで市場の3月利上げ織り込み度は2~3割程度でしたが、これを5割に近づける内容だったと思います。今後は雇用・インフレ関連指標と、トランプ政権の驚くべき税制改革、連邦債務上限(財政の崖)問題を見て判断することになりそうです。ようやく今週ムニューチン氏が財務長官に承認され、体制がゆっくりと整って来ました。米国株は期待で暴走しておりますが、正式にトランプ政権がスタートするのは3月以降になりそうです。ドルインデックスは再び101ポイント台に乗せてきました。高過ぎるドルに対してドル高政策を出すトランプ政権、利上げを早めなければならないFRB、これに対し米輸出企業は、いずれドル高是正の要望を出してくるでしょう。この相反する状態から、どちらに舵を切るか注目しています。※最終的な投資判断は、必ずご自身で行っていただきますようお願い申し上げます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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