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大口参加者が意識しているドル円200日移動平均線、米3月小売売上高~米4月ミシガン大消費者信頼感指数、来週の外国為替市場を読む。

USDJPY20090412日足チャート
10:00
こんにちは、明日13日~17日の外国為替市場予想です。チャートはドル円日足ですが、めずらしく200日移動平均線を表示しています。以前から「なぜテクニカル分析(トレンド系・オシレーター系)を使用しないのか?」というご質問をかなりいただいております、これに関しては別ページで理由を詳しく解説しました。私が時々見ているのは情報収集をしていて「今ファンド勢などが注目しています」という声が複数聞こえて来たときのみです。チャート分析ではいつも解説をしている通り「サポート・レジスタンス・トレンドライン」のみを使っています。※最近はFX情報収集にはセントラル短資FX、外為どっとコムのニュースと動画が9割程度、他にはロイターなどを読んでいる程度です。ドル円相場は3/5に一旦高値99.67をつけたころから「200日移動平均線が下りてきていて、ファンド勢などがこれを意識している」とセントラル短資FX動画ニュースで和田さんが何度も言っていました。これを終値ベースで上抜けたのが4/2でそれ以降はしっかりとサポートされています、日々の高値と安値を確認すると「確かに意識されている」ことが伺えます。このように「大口参加者が注目している」材料にはアンテナを高くして注目をしておくと有利なシナリオ(売買戦略)を立てることができます。この200日移動平均を3月から注目した方は、4/2にしっかりと上抜けたことで「これほど意識された重要ポイントを完全に抜けておいて、すぐに割り込んでしまう」とは考えにくいですから、先週1週間は「やや押し目買いスタンス」で良かったのかもしれませんね、4/8に99.31まで売られていますが、これは200日移動平均線を完全に上抜けて1回目のサポートですから、非常に高い確率で押し目買いが成功していたのではないでしょうか。当然、次は割り込む可能性もありますが、ある程度の抵抗はあると考えてしばらく注目しておきます。今回の例に限らず経済指標でもニュースや各種法案、金融政策でも「大口参加者の注目度、皆が注目している」というのが常にポイントになります。来週は火曜日が連休明けになりますが、そろそろ揉み合いを離れて大相場になってほしいですね。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero