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独メルケル首相「ユーロ弱過ぎる」発言にユーロ上昇、ドルは下落!日銀は「時期尚早」に限界、いよいよ出口戦略を語るか?

20170522ユーロドル週足チャート
22日は外遊中のトランプ大統領がサウジアラビアへ武器を販売。ハイテク関連と防衛関連が買われ、米国株は上昇しています。為替市場では、独メルケル首相「ユーロ弱過ぎる」発言にユーロ上昇、ドルは下落となりました。ドルインデックスは96ポイント台に突入し、ドル安トレンドが継続しました。

本日は独5月Ifo景況感指数、米4月新築住宅販売件数が発表されます。日銀は黒田総裁が会見で(出口戦略に関して)「時期尚早」を繰り返していたものの、記者や議員から「説明すべき」「市場と対話すべき」との意見が多くなり、いよいよ「時期尚早」では済まなくなってきています。次回の会見に注目したいところです。

現状、前年よりも10円近い円安水準+原油価格も前年より高い水準です。これ以上国債を買っても効果は見込めないため、イールドカーブ・コントロールとETF買いを継続しながら、国債購入に関してはテーパリングしてしまったほうが良さそうです。頑なに物価目標2%に拘って、逆にアクセルを踏むような行為(ヘリコプターマネーなど)に出てしまうと、引き返せなくなりそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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