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日銀による銀行保有株の買い取り発表に久しぶりにマーケットが反応、3日の外国為替市況ドル円相場はさらにレンジへ。

USDJPY20090203L5分足チャート
19:58
こんばんは、3日日中は久しぶりに「日銀ネタ」でマーケットが動きました日本株の上昇に外国為替市場では「円売り」で反応、株・為替ともに一時的な上昇になりましたが日銀が材料を提供するめずらしい相場展開でした、チャートの89.40からポンと跳ねたところが日銀です。3日のNY時間は重要な指標はなし12:30豪RBAキャッシュターゲットが今日はメインの指標かと思います、大方の予想の上限1.0%の利下げとなり、売り込まれていた豪ドルがややショートカバーとなっています。ドル円は今週もまったくのレンジで動きが鈍くなっています、ドル円相場というのはこういう時期が必ずありますね、現状はドルと円対欧州通貨の流れが主流でどうしてもドルと円が同じ方向になりやすく一層レンジ相場にさせています。それでも米国で何かがあると2~3円動く時がありますので注意は必要です、永遠にレンジに入る相場はありませんのでいずれ上下どちらかにトレンドを形成することになります。3日のスキャルピングは+18,900円ですでに終了しています、NY時間は動きがあればデイトレでエントリーをしたいと考えています。

23:47
マーケットは「ドル売り」になっていますね、昨日のサポート88.80でどうなるかですね。

0:10
米12月中古住宅販売保留にドル売りで反応していますね、今週は米経済指標で相場動きますね。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

2日の反省チャート解説、反転を示唆するダブルボトム、90.0からはショートへ転換の見分け方を再確認。

USDJPY20090202L5分足チャート USDJPY20090202L5分足チャート2
10:35
こんにちは、2日はスキャルピングでしたが普通に勝てた欧州時間午前中ではなく負けトレードになった2日NY午前中のチャートを振り返っておきたいと思います、負けた時のデータは本当に貴重ですね。まず左のドル円5分チャートですが、欧州勢が入ってきたところで日本株安・欧州株安・ダウ先物安と条件揃い「クロス円の売り」から入ってきました、ドル円がサポートされたのは88.80、まずはそのダブルボトムを形成したところですね、かなり高い位置にあるパターンで下値の堅さが伺えます「ダブルボトムの3パターン解説はこちら」、実際のトレードでは「始値までは戻せない」という先入観からチャート上では「底堅く反転を示唆」されているにも関わらず89.20、89.40のレジスタンスを壁にして戻り売りスタンスを続けてしまい、レジスタンスをブレイクされる度にロスカットとなりました。正しいトレードは強いダブルボトムを確認して追加材料「株が下落幅を広げたり」「ISM指数が悪化する」などがない限りは買い戻しが優勢な展開でしたので強いダブルボトムから88.80をサポートに押し目買い→89.20をブレイクしたら89.20をサポートに押し目買い→89.40をブレイクしたら89.40をサポートに押し目買いが正解でした。対して右側のチャートはISM指数のあと90.0まで上げきった後の足型ですが、斜めのサポートラインを買い上げている側はみていますから、オレンジの枠でサポートを完全に切れてきたところから「上げどまり」を判断できますね、ここがショート中心に切り替えるチャートポイントになります。
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

米1月ISM製造業景況指数、予想外の改善にドル円・クロス円買い戻される、市場予想32.5と前月32.4を上回る35.6ポイント。

USDJPY20090202米1月ISM製造業景況指数 EURUSD20090202米1月ISM製造業景況指数
9:30
おはようございます、2日の米重要指標として注目した米1月ISM製造業景況指数ですが結果は35.6ポイントで市場予想32.5と前月32.4を上回り「いよいよ30割れ」も考えられる状況から一転ドル円・クロス円の買い戻し、米国株も買い戻しとなりました。それでもドル円相場は90円台の壁が厚くダウの8,000ドル割れとともに反落しています。2日のトレードではスキャルで-50,200円の負けでした、完全に買い戻しの逆を行ってしまいNY午前には-15万でしたが居残りトレードで調整し-5万まで持っていけました。スキャルの場合トレード回数が多いので「全敗」はありえないですから、デイリーでの負けを10万以内にコントロールして、勝ちを5万にコントロール→デイリーで2勝1敗にしていくことをイメージしています。2日欧州午前中には読み通りの展開で勝っていたのですが、トレード時間やトレード回数が自由にトレーダーが選択できますから「どの時間帯にどのくらいトレードするのか」「簡単なところに集中してLot数を投入したほうがいいのか」など検証を続けながら調整・模索しているところです。※居残りトレードとはプロゴルファーが試合の成績が悪かったときに練習場で調整するようなイメージです、もっと平たくいうと「素振り」
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero

欧州株軟調2%超の下げ、ダウ先物109ドル安で円買い中心、豪ドル・ユーロ下げきつい、2日ロンドン市況。

USDJPY20090202L5分足チャート
19:47
こんばんは、2日のロンドン市況とチャート解説です。ドル円・クロス円相場は日経平均の下落、欧州株の下落、ダウ先物下落の3重苦で終始軟調、米バッドバンク構想に対しての不安が高まっています、今週にもと予定していた法案も来週にずれ込む見通しで株価は世界的に下落しています。トレードはスキャルブログで15時くらいから実況しています、ドル円相場は88.50-70のレンジの際にショートを推奨しておきましたので多少なりとも取れたかと思います、ZEROは痛恨の両建てから決済時に操作ミスをしてしまい20pips程しか抜けていません。この時間のドル円相場は89.50のサポートをブレイクしての下落が88.80で一服しショートカバーで89.20、そのレンジに入っています、あまり上昇する材料はいまのところ無さそうです、マーケットのポジションは上のほうからショートにしてきたトレーダーがまだポジションを完全には閉じずにホールドしている感じですね、米ISMまではやや方向感がなくなるかもしれません、NY勢が入ってくる時間帯は多少動きがあるかもしれませんね。他には豪ドルとユーロが対円でかなり売り込まれています、豪ドル円は10月の史上最安値が見えてきています、月初は「利下げウィーク」ということでこの展開になりやすいですね、ドル円はほぼ連れ安になっているだけです。デイトレでは89.50を割れたらショートで順張り→89.70-75にストップロスで問題ないかと思います。
   

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Posted bydaytraderzero

2月重要指標第一弾、30ポイント割れなるか(米)1月ISM製造業景況指数、イベント多数も注目点は一致している。

USDJPY20090102米12月ISM製造業景況指数 EURUSD20090102米12月ISM製造業景況指数
9:03
おはようございます、2日の外国為替市場注目の経済指標は24:00(米)1月ISM製造業景況指数が発表されます、前回(米)12月ISM製造業景況指数は32.4ポイントで1980年以来の悪化となりました(市場予想は35.4)、そもそも(米)ISM製造業景況指数は50ポイントを中心に上下動するのが通常で50を上回れば好景気、下回れば不景気という指標になります、2008年7月以降は→50.0、49.9、43.5、38.9、36.2、32.4と見事な下落トレンドになっています、この半年は前月の指数を上回ったことさえない状態で今回はいよいよ「30ポイント割れか」という声も、ちなみに市場予想は32.5ポイントとなっています、予想通りであれば前月から横ばいということになります。チャートは前回(米)12月ISM製造業景況指数発表時のドル円・ユーロドル5分チャートの動きです、その時の解説はこちら「米12月ISM製造業景況指数」今週目白押しの米経済指標と各国の金融政策ですが、悪さも折り込んでいますので単純な動きにはなりにくい展開が予想されています。この「米経済指標」と「各国の金融政策」以外の注目点は「米景気対策法案」と「バッドバンク構想」、今は表面化していないものの注意が必要なのがガイトナー財務長官からの「新景気対策の発表」です、この3点にマーケットの関心が集まっていますのでこれだけ見ておけばよいかと思います。
   

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Posted bydaytraderzero
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