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ECBカバードボンド買取りユーロ乱高下、ドル円日足は円安トレンド転換の瀬戸際か101.44トライへ今日米4月雇用統計+14.4万。

USDJPY20090508日足チャート
9:23
おはようございます。7日のNY時間は予想通りユーロが荒い動きで乱高下になりました。注目されたECBの「非伝統的手法」ですがカバードボンド買取りということで社債の一種ということです。発表直後はユーロが売り込まれましたが潜在的にも下がったユーロを買いたい参加者は常にいると思いますし、国債には触れずでこれ以上の下押しはありませんでした。国債に関しては「ユーロという国」がないのでどうなんでしょうか。ドル円相場ですが日足チャートからはトレンドになりそうな予感がしています。2009年のドル円日足チャートは1/21に年初来安値87.10をつけ同時にダブルボトムとなり日足上昇トレンドへ転換(週足はずっと下落トレンド)、ネックラインの94.65を上抜け噂になっていたダブルボトムが完成し上げ幅拡大。3/5に99.67まで上昇し→3/19FOMCで93.54まで下落。それでも上昇トレンドは継続し4/6に101.44の年初来高値へ。4/28には再度下押し95.61→現在上攻めをしている最中です。上記のとおりドル円の日足チャートは現在「上昇トレンド」の中にあります。上値は99.67→101.44と更新し、下値も87.11→93.54→95.61と切り上げています。

今回の上攻めで101.44の年初来高値を更新できるかに注目をしております。本日米4月雇用統計では「大幅改善」がコンセンンサスになりつつありますし、結果も改善している可能性が高そうです。それでも6:4くらいですが、これにどの程度反応するか。具体的には100円台にローソク足の実体を残せるかに注目をしておきます。タイミング的に見てそろそろ101.44が抜けれないと下落トレンドに転換する可能性がでてきます。本日はやや様子見のスタンスで終値を予測しながら良く見ておきたいと思います。ただ今のところ円高材料はまったくなく、株価も上抜けしてます。GMくらいしか材料がありませんがこれは半年やってますのでショックが起きるような材料ではないです。現在の環境ではショックが起きるような材料もないですし、出てくる気もしませんが5月後半には「材料がないことが円高材料」になる可能性を考えています。おそらくトレーダーはネタがないと需給に目が行くのではないでしょうか?今週はここまで+215,000円くらいかと思いますのでできるだけ失点しないように週末を迎えたいと思います。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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