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FX投資(為替相場)にどの手法で挑めば勝てるのか?少し体系化して詳しく解説をしておきます。

[マクロ系]ファンダメンタルズ分析

[モデル系]テクニカル分析—チャート分析—トレンド系
                   |—オシレーター系
            |—システムトレード

おおざっぱにまとめると、最近のFX投資手法は上記の図のように分かれているかと思います。ZEROの場合には[モデル系]テクニカル分析—チャート分析—トレンド系に分類されます。これを柱として独自の相場観や投資家心理、マーケットのポジションの偏り、ストップロスの位置などを推測しながらトレードをしています。投資手法に関しては「複数の正解が存在している」と考えていますので「どれが正しいor間違っている」という答えはないかと思います。FX書籍や専門家は「自分に合った手法をみつけてください」と毎回逃げますので、絶対的な答えがない問いでありながらも、私がそれを決定してきた根拠、今のトレード手法に行きついた理由などを解説しておきたいと思います。

以前から非常に多いご質問である「なぜオシレーター系を使わないのか?」「システムトレードはやらないのか?」というご質問にも一部お答えすることになるかと思います。ただし、投資手法に関しては実に深いテーマで簡単かつ一概に「こうです」とはご説明できません。そこで複数回にわけてひとつひとつ解説をしてみようかと思います。どのような投資スタイルを選択して良いか迷っている方は参考にされてください。極論すれば「すべての手法を徹底的にリアルマネーで検証し、一番良いものを選ぶ」となりますが、そんな時間とお金があるかたは稀です。私は時間節約も含めて「システムトレード」と「オシレーター系」は一切の勉強・研究をしたことがありません。これがなければ勝てないとなった場合には検討しますが、現時点では不可欠なものにはなっていないため完全に省いています。

初心者の方のためにも第1回の本日は用語から簡単に解説しておきます。まず一番最初の分岐点「マクロ系」と「モデル系」ですが、語源などは省きます。マクロ系とはファンダメンタルズ分析により各国の通貨間にある歪みを狙って裁定取引をします。歪みは簡単に言えば割高・割安といったもので株取引でもよく分析されると思います。最近ではユーロなどがあまりにも売り込まれすぎたあたりでは執拗に買いを入れてきます。こういったファンダメンタルズ分析を柱にしたトレードは個人的には「比較的長期」の投資に向いていると思われます。このような投資スタイルを得意とするファンドをマクロ系ファンドなどと呼びます。次にモデル系ですが、こちらはチャート重視のテクニカル分析を予想の柱にしている人たちで、ZEROもこちらに分類されます。

多くのトレーダーはチャートもファンダメンタルズも分析していますが、予想の柱としているかの違いで分類して良いかと思います。例えばZEROの場合は「多分近々ドルが売られそうだ」と思っても、チャート分析からのエントリーの根拠がなければ絶対にポジションを取ることはありません。これは「チャートを重視している」と言えます。逆にチャートの足型さえ良ければ「チャート分析のみ」でもエントリーすることはあります。長くなりましたので続きは次回、オシレーター系やシステムトレードについての見解も個別に解説をさせていただきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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