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【2017年相場見通し】トランプ新政権とFRBの金融政策をテーマにした米ドルと米国株が中心!欧州政治と日欧金融政策がサブテーマか?

20161225ドル円週足チャート 20160706外為オンライン
20161225ユーロドル日足チャート 20161225NYダウ先物週足チャート
2017年の相場見通しです。今年前半はドルインデックスが91ポイント台を付ける場面があったものの、足元では103ポイント台に切り返しており、結局のところFRBの利上げをテーマとしたドル高が継続したという事になります。そろそろ下げると見られていたNYダウも大きく上昇し、2009年からの長期上昇トレンドが継続しています。年末年始から20ドル台まで下げが加速した原油先物市場の混乱や、6月のブレグジット・ショック、11月のトランプ・ショックもすべて乗り越え、米ドル高+米株高が継続しました。2016年はまだ米ドルと米国株が下げない年(長期上昇トレンドの途中)だったという事になります。この大きなトレンドを変えるきっかけは、「米国発」の大きな変化だと考えられます。その意味でも米国の政権交代と、FRBの利上げサイクル頓挫が、流れを変えるきっかけになりそうです。トランプ新政権も100日は猶予が与えられるわけですが、就任して割と早い段階で米ドル高+米株高が限界に達しそうです。その後は長期ドル安+米国株安という見方で変わりません。いつ米ドル高+米株高の流れが頭打ち→下落へと転じるかを見極める2017年相場になるでしょう。トレードは「ドル円・ユーロドル・NYダウ」が、メインテーマに合致していて良さそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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