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【今週5/16-20為替相場見通し】消費再増税延期へ発表は伊勢志摩サミット後か?金融市場は小休止で材料待ち。上海総合指数やブラジルにも警戒。

20160516ドル円日足チャート 20160511外為オンライン
◇今週5/16-20為替相場見通しです。先週末に発表された米4月小売売上高は+1.3%(予想+0.8%)、除自動車+0.8%(予想+0.5%)と、予想を大きく上回っています。米5月ミシガン大消費者信頼感指数速報は95.8(予想89.5)と、こちらも強い結果となっています。ドル円は強い米指標を受け109円台半ばまで上昇したものの、NYクローズに向け反落、108円台後半で引けています。週末は日経で消費再増税延期と、サミット後に発表との報道がありました。市場の反応はなく、サミット後の会見に関心が向かいそうです。今週18日には本邦1-3月期GDP1次速報、20-21日には仙台G7が予定されています。GW外交の失敗により、伊勢志摩サミットでのG7協調財政出動も期待が高まらず、日本だけ浮いているような状態。今年に入り、政府も日銀も「上手く行ってない。」という印象しかありません。相場は期待が高まらない事で方向感が無くなりつつあります。次の動きが出るのを待つ環境。上海総合指数や、8月にオリンピックを控えた「ブラジルは大丈夫なのか?」にも注目しておきます。現在はノーポジションです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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