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【日銀追加緩和当面ない】黒田総裁会見「物価の基調変化なし」市場はFOMC待ち、ドル円121円台前半、ユーロドル1.06付近で膠着状態か?

20150318Tドル円日足チャート 20150318外為オンライン
◆17日は日銀会合後に黒田総裁が会見を行い「物価の基調変化なし」と発言しています。日銀追加緩和は「当面ない」と見て良さそうです。実体経済を見ても「円安+原材料高+値上げ」で物価が下落する材料はありません。需給ギャップ改善による賃上げ圧力も健在、向こう半年程度は上手くいっているような環境が続くでしょう。日経平均もGPIFを中心とした年金筋のポートフォリオ変更が価格を押し上げる展開、こちらも向こう半年程度は需給の良さを演出しそうです。今晩はFOMC声明、経済見通し、イエレンFRB議長会見に注目が集まります。今週はこのビックイベントに向けたポジション調整以外に何もなかったと言えます。「忍耐強く」の文言削除があるかないか?イエレン議長発言はハト派か?タカ派か?などに注目が集まっていますが、どの程度織り込んでいるかなどは不透明でこれを予想してもトレードには生かせないでしょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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