◆8/19-23のドル円相場見通しです。国内ではお盆休み明け、海外でも少しづつ夏季休暇を明けて市場参加者が戻り始めます。この秋最大級のテーマは9/17-18に開催されるFOMCにて米量的緩和縮小が開始されるのか?に注目が集まります。そのヒントを探る上でも9/6に発表される米8月雇用統計は重要になります、その他、米国の重要指標と要人発言に振らされそうです。とりあえず夏季休暇中は様子見→休暇明けも様子見からとなります。トレードでは驚くほどの我慢をいつも強いられます。ゆめゆめ参加してトータルで勝つのは難しいでしょう。しっかりとチャンスを待って利益を積み上げます。今週はとりあえずドル円の三角持合いがどのようになっていくか注視していきます。
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