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【G20共同声明】「競争目的のため為替レートを目標にしない」かつてないほど味方多い。日銀次期総裁人事に注目!プレジデンツデーNY休場。

20130218Tドル円日足チャート 20130218外為オンライン
◆週末にモスクワで開催されたG20では共同声明で「競争目的のため為替レートを目標にしない」と当たり前の文言のみで通過、IMF含めかつてないほど日本の味方が多い展開となっています。今週は日銀次期総裁人事が話題となりそうですが、その他では主要国の議事録くらいしか材料がないため日足チャートの足型やテクニカル要因で相場が動きそうです。特別な円高・円安材料がないなか、やはり昨秋からここまで円安に賭けてきたヘッジファンドなどが利益確定売りに動いてくる季節になればそれが最大の円高要因となりそうです。5月にも秋にも相場がリスクオン方向へ今以上に傾いた状態で迎えるのであれば「ヘッジファンド決算」に向けた利益確定売りに押され、12月はまた落ち着いた展開というイメージで1年戦っていきたいと考えています。

[ウイークリーコメント]
今週は日銀総裁人事、22日ワシントン日米首脳会談、週末イタリア総選挙への思惑に注目が集まりそうです。ドル円は92-94の高止まりレンジ入りか94円台半ばを上抜け95円台乗せとなるかに注目しておきます。日銀総裁人事と日米首脳会談絡みの報道はドル円を直接動かす材料に、イタリア総選挙絡みの報道はユーロを動かす材料となりそうで週末が近づけばユーロ相場への関心も高まりそうです。投資戦略としてはここまで押し目買いで92円台を何度も買ってきましたが、今週は高値追いせず日足チャートの足型から地合いをしっかり確認したいと考えています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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