NEWS!
PICK UP!

【バーナンキFRB議長金融政策報告】「必要とあらば一段の行動をとる用意ある」「QE容易に行うべきではない」今までとスタンス変わらず一旦リスク回避で反応!

20120718Tユーロドル5分足チャート 20120718外為オンライン
17日の欧米市場では、バーナンキFRB議長の議会証言に注目が集まりました。上院銀行住宅都市委員会で半期に一度の金融政策報告を行っています。主な内容は「必要とあらば一段の行動をとる用意ある」「QE容易に行うべきではない」との発言で今までと変わらず。少なくともQE3は近づいて来ていません。証言を見ていますと「一段の行動」もQE3ではなく別の緩和策の模様。現時点で「実際にQE3が実施される」と見ている参加者はほとんど居ないと思います。年内実施があれば当然サプライズとなるため注意は必要かと思います。値動きは議会証言が始まる23時までは完全に凪状態。ユーロドル相場は1.2275-85あたりでわずか10ポイントの揉み合い。完全に「議会証言待ち」となっていました。先々週の5日ECB金融政策発表前同様に明らかにイベントで動きそうな環境が整い、議会証言が始まると即リスク回避(QE3言及なし)で反応しています。動きだしは速くほとんど決め打ちだったと見ています。最初に動きだしてから1.2250-55あたりで入れる時間帯がありましたが逃してしまい、戻りも無いことから1.2237で入って行きましたが遅すぎたため無理せず利益確定+9.7万でした。理想的なのは1.2250-55で入って1.22大台手前で半分利益確定、1.22割れで残りを利益確定が良かったと思います。やはり待てばしっかりチャンスが来ますのでまたしっかり狙って行きたいですね。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加