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【米財務省MBS売却開始】引き続き協調介入警戒感VS福島原発問題、リビア情勢が材料に。ドル円81円絡み、ユーロドル1.42台前半。

ドル円時間足チャート20110322T 20110322外為オンライン
2011年03月22日10:13
21日は東京市場が休場、欧米時間には「米財務省MBS売却開始」との報道があり一時ドル買い。ユーロドル相場は4月利上げ観測が後退せず1.42台へ上昇しています。NYダウは大幅続伸。ユーロドル相場は4月利上げ観測で引き続き買われているものの、昨日の米財務省MBS売却開始報道は少し気になります。いつの間にか3月も終わりが近づいており、米国も6月末へ向け出口戦略を模索し始める時期に入ってきたかもしれません。ユーロドル相場に関しては、4月にECBが1回だけ利上げしたとして、その後のトリシェ総裁会見での今後のスタンスと6月末に向けたFRBのスタンスがメインのテーマとなりそうです。米国が出口戦略を開始すればドル買いに転換しそうです。その意味でも、ドル円相場は協調介入実施から2~3ヶ月程度の時間差をつけて反転上昇となりそうなイメージで、10年後に「協調介入か米国の金融スタンスの変更かどちらがきっかけになったかは不明だが反転した」と言われそうなイメージで見ています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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