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こんばんは。10日のドル円相場は時間足チャートに引いたレジスタンスが意識され綺麗に機能しました。今日4回目のタッチになりますので次あたりは抜けてくるかもしれません。デイトレでは、レジスタンスで抑え込んだ直後92.19ショートと米指標後のショートで合計+81,000円でした。管理画面の赤いラインの上が本日分です(下は昨日の夜中分)、その後91.41まで突っ込みましたが、ユーロドルも1.46が重くドル売りポジションが溜まりすぎという感じですね。
利益確定が優勢でこの2日分が逆流したり、戻りのドル売りをする参加者もおり乱高下しています。ドル円は91.41から50銭レベルの戻し、大きな下髭で時間足を終えていますので「ここから売るのはリスクが高い」かと思います。どうもドル円は戻りを売って→下に突っ込んだらすぐに利益確定という投資行動になっているようで、戻りが異常に速いです。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。