こんばんわ、本日は米国市場が休場明け、株価の動向に注目が集まります。最近のアジア・欧州の株価からそれほど軟調な展開にはならないと考えています。悪材料が飛び出しても利下げ観測などで反転してくる可能性が高くなっています、底堅い株価に併せてクロス円もやや円安が進んでいます。とはいっても対円、対ドルでは豪ドル(オセアニア通貨)やポンド(欧州通貨)でまちまちの動きをしておりドル円とともに揉み合い相場か。
一応13円台のランド円は複利先付けで拾っておこうかと思います、14.0、13.90、13.80で2万通貨づつ指値を入れておきます。14.50を上抜けた場合は複利での買い増しを中止します。豪ドルは「安くなれば」を条件にずっと買い場を探っていましたが、結局1/22の90円台が安値でした、80円台なら拾おうと考えていたので残念です。豪ドルは追加利上げ観測と景況感格差から今後も強く推移しそうですね。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。