【概要】下のレート画面は本日先ほどの2社のレート画面になります、同じ「ドル円」という商品のレートが逆転していますね。左の画面ではMJでは90.426で買える時にFXTSでは90.455で売れます。つまり2台のPCで同時にマウスをクリックして約定すれば一時的に「両建て」にはなりますが、その時点で勝っています。あとは同値で決済できれば勝ちですが、ZERO流スキャルではもう少し5~7pipsの差益を狙いますので両建てを決済するときにも差益を取ることが特徴です。逆の時間帯もあり、右の画面ではMJで90.461で売れますし、FXTSでは90.449で買えます、使用業者→MJ(スプレッド1銭固定、3桁表示)、FXTS(スプレッド0.5銭~、3桁表示)
【使用業者】MJ(スプレッド1銭固定、3桁表示)、FXTS(スプレッド0.5銭~、3桁表示)
【通貨ペア】ドル円
【目標差益】5~7pips
【目標勝率】80%
【チャート】5分、1時間
今後、テストと研究で完成度を高めて公開する予定の目次は以下の内容です↓
[公開予定]1.リジェクトリスク(約定拒否)を回避するエントリー方法。
[公開予定]2.低リスクかつ差益を取ってイグジット(両建て決済)する方法。
[公開予定]3.急騰・暴落のリスク回避だけではない、なぜ両建てが有利なのか?
[公開予定]4.これは裁定スキャルではない本当の理由とは。
[公開予定]5.ロスカットルール、スキャルピングは勝率よりもリスクコントロール。
[公開予定]6.両建てスキャル、新規→決済よりも新規→新規、決済→決済のほうが有利な理由。
※使用業者は低スプレッドでレートが3桁表示であるほうがスキャルピングでは断然有利です。ZERO流スキャルではMJが2社のなかに含まれることが最低条件になります、組み合わせとして一番良かったのがFXTS社でした。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。