9:45

昨日の買建「豪ドル/円104.75で10枚」を105.10で利益確定＋3.5万。この後10:30から豪経済指標があるため上に跳ねる可能性もあるが気にしない。もし下げる展開なら再度押し目買い。

米ドル円ポジションはそのまま持ち越し。こちらは上昇するイメージが沸かないが、122.0を割ってくるイメージもなし。小動きが2日くらい続きそうだ。スワップを稼ぎながらの様子見とする。

10:40

豪経済指標の発表直後、一気に30銭の売り仕掛け。豪ドル/円104.82で20枚買建。この先も押し目売りしてくるようなら買いましていきたい。

14:40

結局クロス円の上値は重く豪ドル/円104.82で10枚、104.83で10枚売り。手数料負けになるが、欧州勢は「まず売ってくる」ことが多いので一旦ポジション調整。104.60～104.67くらいにポジションを取れれば良かったがこの時間帯はリスクを取りずらい時間帯のためほぼ買ったレートで売っておく。欧州勢が売ってきた場合、再度押し目買いをしてみる。

15:20

欧州勢は一斉に「円売り」でスタート。ユーロ/円は167.0オーバー。「ネタなし」による金利差＝円売り再開となった模様。

21:25

豪ドル/円104.75で10枚買建。特に方向感はない。

23:00

豪ドル/円104.50で10枚買建。これが「地政学的リスク」なのか？それとも休場前の調整か。いずれにせよ何もなければ来週は円安に戻りそうな気配。ここはある程度リスクを取って仕込みを進めておく。

6月の収支＋157.6万
   

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

9:45

7月がスタート。新ポジションを取りたい気持ちを抑えて静観。先ほど発表の日銀短観は市場の予想通りでサプライズなし。結果長期上昇トレンドに乗って「緩やかに円安」が進攻中。

先週の短期円高トレンドは終了し、また「金利差」本来の長期円安トレンドに戻りジワジワと円安という流れ。デイトレーダーとしては本日は出番なし。利益確定売りくらいしか売り要素がない。

小さく円高へオーバーシュートしたときのために注文だけ入れておく。米ドル/円123.0で10枚、豪ドル/円104.50で10枚。週末には米雇用統計が控えており、じれた欧米勢のパワープレイに期待したい。

14:00

米ドル/円が123.0で10枚約定。123.50で売り注文を入れスワップを取りながら待つことにする。122.0まで下げれば10枚買い増しを行う。NZドル/円の注文を95.0で10枚入れた。

15:50

欧州勢が軽く売って来たのに合わせて押し目買い。豪ドル/円を104.75で10枚買建。105.25で売り注文を出しておく。NZドル/円は取り消し。

22:30

米ドル/円が122.50で10枚買建。まだ下がり続けている。このままドル安が続く可能性も。とりあえず120.00までは10枚づつ買って見る。

6月の収支＋157.6万
   

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