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【金融政策限界論】日銀きょう総括的な検証の結果、追加緩和を発表する見通し!事前のリークにより、円安誘導へのハードル高い。

20160921ドル円日足チャート 20160706外為オンライン
◇本日、日銀が総括的な検証の結果を発表します。すでに報道されている「マイナス金利深掘り+イールドカーブのスティープ化策を出してくる。」というのが市場コンセンサスです。外債購入など「禁じ手」に踏み込むレベルでなければ、円高に振れる可能性のほうが高そうです。日銀もリークしているからには、普通にやっても円高なのは承知していると思います。そういった中で、予想を超える政策が出せるかどうか注目しておきます。ドル円はブレグジット・ショックの99円割れ直下にストップロスがあるでしょう。いずれにしてもサプライズが出て、相場が大きく動くことに期待しています。FOMCでは、9月利上げ確率は10%台に下がっており、万一利上げとなればネガティブサプライズになります。その場合は素直に、米ドル高+米株安で大きな反応になるでしょう。しかしながら、利上げの織り込み度と大統領選を考えると、今回FRBは動きそうにありません。据え置きの場合には、メンバーの金利見通しとイエレン議長会見で、予想以上にタカ派に傾いているかを確認する事になります。とにかく大きな動きが出て欲しいところです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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