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【今週3/14-18為替相場見通し】投機の円買い衰えず!株式市場の落ち着き、日銀金融政策決定会合、FOMCなど週前半に重要イベント。

20160314ドル円週足チャート 20160308外為オンライン
◇今週3/14-18為替相場見通しです。まずは15日(火)日銀金融政策決定会合ですが、1月にマイナス金利導入を決めた直後とあり「効果見極め」のため様子見というコンセンサスになっています。個人的にも政策変更があるとはとても思えませんが、一方で経営者マインドの冷え込みが急だったことや弱気な春闘、個人消費もマインドが冷え込んでいます。黒田日銀は過去の追加緩和で2回とも「予想外」となっており、会合の日は常に警戒しておくべきでしょう。遅くとも4/28会合では追加緩和に踏み切る必要がありそうです。最近は話題にならないものの、日銀版コアコアCPIが1月+1.1%へ下がっており、2月3月分にも注目すべきでしょう。例え株や為替が戻しても、物価の基調が下向きになれば追加緩和せざるを得ません。FOMCでは追加利上げは見送りがコンセンサス。その内容に注目が集まります。ダウは歴史的史上最高値から1,000ドル強しか下がっておらず、雇用も堅調です。12月に利上げ開始を判断した正当性をアピールするには良い機会となるでしょう。従って予想以上のタカ派スタンスに警戒となります。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero