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【原油増産凍結合意もWTI原油29.04ドル】供給過剰懸念は変わらず。第一歩との見方も。EU離脱懸念にポンド軟調、ドル円114円台前半で推移。

20160217ドル円週足チャート 20160217外為オンライン
◇16日の欧米市場では、サウジアラビア・ロシア・カタール・ベネズエラの4か国石油相は「1月の水準で産油量を凍結することで合意」と発表しています。減産に踏み込むこともできず、他の産油国の同意も必要とあって需給懸念の解消にはつながっていません。WTI原油29.04ドルと節目の30ドルを割り込んでいます。それでも3連休明けのNYダウは222ドル高と堅調、買い戻しに入っています。市場は今年に入り下落してきた株価や原油価格、ドル、米長期金利などがどこまで戻せるか試している段階に入っています。為替市場ではポンドが軟調、EU離脱懸念が話題に浮上しており、こういった個別の動きに終始している時には主要通貨ペアに方向感が無いことを示している場合が多いです。トレードのチャンスは少なく、「ひと相場終わった」というのが現状でしょう。トレードはスイングでもデイトレでも毎日やっては行けません。それをやってしまうと確実に負けますから、次のチャンスをしっかり待てるようになりましょう。今がそういう相場環境です。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero