◇21日週明けのNYダウは123ドル高でクローズ。2日間の大幅安に比べると小幅な戻りとなっています。WTI原油は34.74ドル。市場では週末に行われたスペイン総選挙が少し話題になった程度で大きな動きはありませんでした。海外勢も完全にクリスマス休暇入りしており、閑散とした1週間となりそうです。そんな中で市場の話題は「2016年相場見通し」に移っており、様々な憶測が飛び交っています。原油価格低迷による資源国不安、米利上げサイクル入りによる新興国不安が来年の中心テーマとなりそうです。国内でも物価目標2%達成へ追い込まれつつある日銀の黒田バズーカ第3弾、アベノミクス正念場となる2016年相場になりそうです。基本的に原油価格の反転や日銀の金融政策・政府のアベノミクスに「期待しない」ことが大切でしょう。リスクオン・リスクオフという意味では、横這いもしくは悪いというイメージでポジションを取っていく方針です。
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