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【不可解な日銀の行動に市場大混乱】NYダウも367ドル安、2日で620ドルの暴落!日銀の補完措置よくわからないが無視して良いネタか?

20151219ドル円日足チャート 20151219外為オンライン
◇18日の金融市場は、日銀による突然の「量的・質的金融緩和」を補完するための諸措置の導入を受け大混乱となりました。市場が混乱し、相場が乱高下している時には常に「売り」か「利食い」の2択です。ドル円123円に売りの指値を入れており、ここはラッキーでした。日銀は2013年4月異次元緩和導入の折、「戦力の逐次投入はしない」と明言しており、「2年で2%何が何でもやる」に続いて信用を失う結果となりました。今回の補完措置は誰が見ても戦力の逐次投入です。ただし、キャリアの長い投資家が今回の補完措置に騙されて日経平均やドル円・クロス円を買い上げてしまったとはとても思えません。日銀は最初からトップページで「補完するための諸措置」と発表しており、日銀内部の認識として黒田バズーカ第3弾ではない事は明らかでした。黒田バズーカ第3弾の場合には「量的・質的金融緩和の拡大」というタイトルになります。おそらく万一に備えて設定されていたストップロスとアルゴリズムが反応した結果の急騰でしょう。個人的には近々追加緩和が必要になった時に備える「地ならし」か、賃上げを促すうえで日銀が「何もしない」といのはマズイという所でしょう。いずれにしてもそれほど不可解な行動とは思いません。投資戦略も変えずにポジションを取っていきます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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