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【今週11/23-27為替相場見通し】欧州通貨軟調!12/3ECB理事会控えてユーロは年初来安値へ。テロ関連の報道多くECB追加緩和期待高まりやすいか?

20151123ユーロドル日足チャート 20151123外為オンライン
◆今週11/23-27為替相場見通しです。先週末はドラギECB総裁のハト派発言を受けユーロが反落しています。ポンドも下落し欧州通貨売りとなっています。ドルは米当局者からのタカ派発言が続いているものの、まちまちの動きで対欧州通貨では強く、円や豪ドルに対しては弱い展開となっています。パリ同時テロ以降、世界中でテロへの警戒感が高まっており、爆破予告などで民間航空機の緊急着陸などが相次いでいます。こういった緊張状態は投資家心理を冷やしており、ECBによる大規模追加緩和を後押しする材料にもなっています。ユーロドルは少なくとも日足チャートの基準線を上回らないと下げ止まりません。先週末の引け方も悪く、12/3へ向け今秋にも年初来安値1.0461を下抜けそうです。ユーロ売り+ドル買いが溜まっていますが、あとわずか150pips程度のためいつでも下抜ける可能性があります。1.0450から下は大きめのストップロスが見えており、これを巻き込むと利食いも出て売り買い交錯し乱高下しそうなレベルです。ストップロスをつけた後の値動きに注目しておきます。下髭なら12/3以降は反転の可能性が高まるでしょう。反転サインが多くなれば買い増して行きます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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