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【物価目標達成時期2016年度後半へ】日銀は近いうちに追加緩和に追い込まれる?原油価格上昇せず、緩やかな円安もない環境。

20151031ユーロドル週足チャート 20151031外為オンライン
◆30日は注目を集めた日銀金融政策決定会合結果が発表されました。ハロウィン緩和第2弾の有無に注目が集まりましたが追加緩和ななし、市場予想通り物価目標達成時期を2016年度前半→2016年度後半へ後ずれさせるとともに、見通しも引き下げています。日銀は来春には「原油価格下落の影響」というこれまで繰り返してきた言い訳を出来なくなることや、中国を中心とした新興国経済の減速に対応するため追加緩和に追い込まれる可能性は高いと見ています。ドル円は長く横ばいになっており、昨年末以降120円に張り付いています。緩やかな円安の支援が無ければ、これまで通り物価の上昇基調を保つことはできません。来春には追加緩和が必要になるでしょう。その他、月間のダウは4年ぶりの大幅上昇。為替ではユーロや豪ドルの弱さがまだ続いています。来週は米重要指標の結果を受け、12月利上げ観測高まれば一時的にドルが買われそうです。一方でドル買いも溜まっているため、ドルインデックスを見ながらポジションを取って行きます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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