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【ダウ続落】イエレンFRB議長「株式市場のバリュエーションかなり高くなっている」発言を嫌気!ユーロは上昇、ギリシャ合意期待とショートカバーで。

20150507T豪ドル円日足チャート 20150507外為オンライン
◆6日のNYダウは続落、86ドル安でクローズしています。独DAXはすでに大崩れとなっており、長く買われてきた米ドルが売られユーロが買い戻されていることから「Sell in May」になっていると言えそうです。「Sell in May」が起きる原因はもともと6月~に集中するファンド勢の中間決算に向けたポジションクローズであり、10月に頻繁に暴落するのも11~12月ファンド勢の決算に向けたポジションクローズが原因です。溜まっていたポジションが閉じられていった流れは「Sell in May」が起きていると言えるでしょう。本日は英総選挙に注目が集まっており、結果を受けてポンド相場が荒い値動きになりそうです。反応はポンド売りと予想しておきます。国内の株式市場が再開になりますが、明日に米雇用統計を控えてあまり元気のない相場になりそうです。11日ユーロ圏財務相会合へ向けたギリシャ支援協議が進んでおり、個人的にはギリシャ関連に最も注目しています。東京時間午前中にはある程度のドル買いが出る可能性がありますが、クロス円もバラバラの動きになっており予想しにくい相場です。短期順張りは不利な相場、イベントで行ったり来たりを繰り返すでしょう。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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