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【米6月雇用統計】非農業部門雇用者数8.0万人増、それほど悪くないのが一番悪い?リスク回避ユーロ円ショートが正解か!

20120706Nユーロ円5分足チャート 20120706外為オンライン
先ほど発表された米6月雇用統計は、(米) 6月非農業部門雇用者数8.0万人増(予想10.0万人増)、(米) 6月失業率8.2%(予想8.2%)となりました。失業率に関しては予想どおりでしたが、0.1%程度ブレても反応はないと思われます。注目度の高い非農業部門雇用者数は8.0万人増で4カ月連続予想を下回りました。前日の米6月ADP全国雇用者数が予想以上だったことからも失望、リスク回避となっています。今回、非農業部門雇用者数が極端に悪い数字であれば「QE3期待」が浮上し、株価が急速に切り返してくる展開もあり得る環境でしたが、中途半端に悪い結果が一番悪く「予想は下回ったが(QE3期待が高まるほど)極端に悪くも無い」という株式市場にとっては一番悪い結果と言えそうです。トレードでは発表直後にドル円ショートで入りましたが、感触悪くすぐに撤退、昨日から地合いの悪いユーロを売って行きました。入り遅れた分、ユーロドルで売りましたが値動きをここまで見た感じでは素直にユーロ円ショートが正解だったと思います。もともと8.0万人増であることにサプライズはなく、値幅も極端ではないですから早目に利益確定して今週のトレードは終了しました。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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