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【いよいよギリシャ再選挙】再選挙と対応策のスケジュール確認!本当にリスクシナリオあり得るのか?個人的にはほとんど波乱は考えにくい環境。

20120615L豪ドル円日足チャート 20120615外為オンライン
いよいよ今週末に注目された「ギリシャ再選挙」が実施されます。基本的に考えられるシナリオは3つ。ひとつめは新民主主義党(ND)が勝利し、緊縮財政を約束通り受け入れユーロ圏を離脱しないパターン。ふたつめは急進左派連合(SYRIZA)が勝利しすでに取りきめた緊縮財政策を破棄するパターン。3つめは再度拮抗し再々選挙のパターン。良い結果はひとつめのシナリオで2と3が悪い結果。良い結果であれば少なくとも一時的に「ユーロ買い+株買い」のリスクオンでの反応(クロス円は円安)、悪い結果であれば「ユーロ売り+株売り」のリスク回避での反応(クロス円は円高)となりそうです。まずあまり発表されていない選挙自体のスケジュールですが、東京時間では18日早朝に選挙結果が伝わってくることになりそうです。午前3時くらいかと思います。日本では多くの業者が月曜7時からの取引となるため、時間外の動きでおおむね終了している可能性もあります。市場が混乱すればEU当局者は18日にも会合を開きそうですし、19-20日はG20と米FOMC、21日ユーロ圏財務相会合、22日にもEU当局者や欧州首脳が集まるようです。ほぼ毎日対応策が協議されるスケジュールに加え、混乱すれば協調流動性供給との話も出ていますのでこんな状態で混乱などあり得るのか?と思ってしまいます。予期せぬシナリオは選挙に負けた側の暴動などが心配されます。いずれにしても「下げたら買って様子見」、ユーロだけは短期売買で売り買い両方考えています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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