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【イタリア財政安定法案可決】ベルルスコーニ首相辞任、モンティ元欧州委員が首相。ギリシャもパパデモス首相、相場落ち着く。

ユーロドル日足チャート20111114T 20111114外為オンライン
おはようございます。11日の欧米市場では、問題になっていたイタリアの政局は「イタリア財政安定法案可決」によりベルルスコーニ首相が辞任→モンティ元欧州委員が首相に。ギリシャでもパパデモス首相となり落ち着きました。イタリア10年債利回りも政局の落ち着きやECBの国債購入で危険水準の7%台から下落しています。NYダウはマーケットが薄かったとはいえ259ドル高と大幅に戻しており地合いは強そうです。客観的に見てイタリア問題の通過は速かったと見て良さそうです。ユーロドル相場も株価に合わせて戻していますが、1.38台後半はイタリア問題での下落から日足上髭にしかなっていないレベルでこれを上抜けていくことができるかのか?に注目しています。イメージとしてはユーロドル相場はニュートラルな地合いで高くなれば売り手はいるでしょうし、突っ込んで売るほどの材料は今は見当たらないと思います。ユーロ相場は今週、とりあえずは弱くも無い強くも無いスタートになりそうです。トレードはいつもどおり今日の相場を見て、明日から投資戦略を立てていきたいと思っています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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