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【WTI原油先物112.79ドル】ユーロドル1.45手前まで上昇、ドル円小幅に2日続落84円台後半。インフレと主要国金融政策が今後もメインテーマに。

ドル円日足チャート20110408N 20110409外為オンライン
2011年04月09日16:34
8日週末の市場では「原油高」が目立ってきました。もともと中東情勢の悪化による供給懸念から始まった今回の原油高ですが、米国などの景気回復による需要増加、東日本大震災も需要増加の要因となり原油価格の上昇に歯止めがきかなくなっています。WTI原油先物は112.79ドルと2年半ぶり高値で引けています。金も高い。外国為替市場ではユーロドル、豪ドルドルが上昇しておりテーマになっているのが「商品高+インフレを警戒した主要国の金融政策」を軸に展開していると考えて良さそうです。来週も当然同じテーマでそれ以降はFOMCに注目が集まって行く展開になりそうです。小幅に2日続落して引けたドル円相場は84円台後半。来週は「クロス円が売られているわけではない」ですから高止まりが本線、ドル円は押し目買いも戻り売りも通用しそうです。個人的なイメージとしては「米ドルが安くなりつつあるものの、円はさらに安い」ということでドル円は82円レベルまで下げるとは考えにくいので押し目買い再開と考えています。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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