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【ブラードセントルイス地区連銀総裁発言】QE2約1000億ドル縮小可能にドル円82円台へ上昇。新年度円売りかクロス円大幅円安!

ドル円日足チャート20110330T 20110330外為オンライン
2011年03月30日09:22
おはようございます。29日のドル円相場は上昇、ブラードセントルイス地区連銀総裁が「QE2約1000億ドル縮小可能」との発言にドル買いとなりました。NYダウも上昇する中、新年度の円売りや思惑も絡んだのかクロス円は大幅円安となりました。ユーロドル、ポンドドル相場は方向感なし。米3月消費者信頼感指数は63.4ポイントと市場予想を下回るも材料視されず、ユーロ圏諸国の格下げも影響は限定的となりました。ドル円は協調介入以降ずっと押し目買いを推奨してきましたが、大きく下げる場面が一度もなく82円台まで上昇してしまいました。反転理由も米国の金融政策スタンスからのドル買いということで読み通りだっただけに残念。大きなトレンドが転換するときは一度は大きく下押しして下髭→上昇トレンド入りとなることが圧倒的に多いのですが誰も売りこんでこなかったですね。結局は先々週の+80万があったのみでした。昨日はロンドン時間に2時間外為オンラインのサーバーがダウンしており参加できず、珍しいですがしっかりして欲しいところ。サーバーダウンからの復帰も遅すぎます。震災以降なかなか落ち着いてトレードも出来ない感じです。どのみち1年中相場はやっていますので焦らずやって行けば良いかと思います。福島原発は2号機のタービン建屋たまり水を炉心に注水しながら吸い出せるとはとても思えず手詰まり感が非常に強いです。現時点で最も重要な数値、棒を差し込むだけでわかるはずの「タービン建屋たまり水の水位」を発表してこないことが信じられません。ドル円は82円ちょうどレベルがサポートレベルとなってきそうです。クロス円も原発と雇用統計で崩れない限りはしばらく上値を伸ばしそうです。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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