【18日東京時間ドル円相場】92.63-33と30銭程度の値幅で小動き。クロス円相場は株価に連動、上海株上昇へ転じこの時間は堅調。

2010年05月18日15:37
こんにちは。18日東京時間のドル円相場は92.63-33と30銭程度の値幅で小動きとなっています。特に材料もなく、日経平均株価が下げる局面では売られ、買い戻される場面でも連動しています。この時間は上海が上げていることからクロス円の買いがやや優勢92.70付近まで上昇しています。昨日のNYでも高値になっている92.70レベルをしっかりと抜けて来れるかがポイントですね。株価が堅調ならクロス円は売られる要素が無くなりますが、ユーロ円が上昇できないとどうしても連れ安になりやすいですね。ドル円・クロス円は急激な上昇にならない限りはあまり買いでは追従せず、買うにしてもしっかりと押し目を拾っていきたいところですね。ユーロドルは1.23台後半で推移しています。口座残高は1,556万へ。

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