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【外為オンライン社兵ブロガー】ウィークリーコメント20091019

USDJPY20091019日足チャート
10:30
先週のドル円相場は、週後半のクロス円急騰を受けて上昇しました。週末こそバンクオブアメリカの決算に失望した売りが出ましたが、ドル円の下落トレンドは一旦終了し、クロス円も豪ドル円やポンド円中心に上抜けムードになっています。先週は堅調さが目立った日米株価も、調整を繰り返しながらも大崩れせずにじり高を予想しています。ドル円相場はクロス円他通貨の買いに支えられ、しばらくは10/7の88.01を切れてこないと考えています。ドル円が一時的な下落要因などから80円台に来ることがあれば、素直に買いを入れる戦略が面白そうです。トレードでは先週の水曜日まではドル円戻り売り戦略でしたが、今週からは売り買い両方で対応したいと思います。

クロス円が堅調さを維持できたとしても、ドル円は上昇ペースが一番遅いでしょうから、90円台前半でレンジに入ってくる可能性が高いと考えています。以前から「いずれテーマになる」と申し上げてきた「利上げ観測」と「出口戦略」が豪準備銀行の利上げによりクローズアップされつつあります。来年は主要国の利上げ観測や出口戦略といった「金融政策」に再び注目が集まりそうですね。これらのテーマが相場のトレンドを作っていくかと思います。今週の経済指標では米住宅関連など発表がありますが、利上げが行われたRBA議事録などは内容をよく見ておきたいですね。RBAは今後もしばらく利上げのスタンスと予想しています。それでは今週も頑張りましょう!

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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