22:15
こんばんは。明日24~28日は米7月耐久財受注、米8月消費者信頼感指数、米住宅関連指標などの経済指標をこなしながらも株価は世界的に引き続き「踊り場」で、ドル円・クロス円相場も行ったり来たりとなりそうです。上海も目が離せませんが、ここからの急落は想定しにくいと考えています。上海総合指数は3,000ポイント割れの水準では買い手もいそうです。日本では「30日に政権交代」ということで、様子見ムードとなりそうですが、月曜は週末のNY市場を受けてやや強含み、その後もみ合いと予想しています。選挙が終われば9月相場ということで、またビッグイベントが続きますので、想定されるパターンを良くイメージしておき対応したいと思います。明日のデイトレは、いつもどおりNY時間~としておきます。
※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。