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米半導体大手インテルも好決算でドル円一時93.78まで上昇。決算懸念で売って、発表は悪くないという繰り返し続く+57,000円。

USDJPY20090715T5分足チャート
10:00
本日の動画解説アップしました→FXデイトレチャート解説。米企業決算・米6月小売売上高20090715

おはようございます。14日のNY時間朝方には、ジョンソン&ジョンソンが予想を上回る決算、続くゴールドマンサックスも当たり前のように好決算、東京時間5時過ぎに発表されたインテルも好決算と予想を下回る決算は今回もなし。金融危機以降、米企業決算+米大手金融機関決算が近づくと「悪化懸念」ということで売り込まれ、発表されると「毎回悪くない」という繰り返しになっています。動画解説でも何回も申し上げましたが、あまりにもワンパターンな展開が続くので投資家は全員「予想通り」になってきているかと思います。

テクニカル的には投資家は皆「売りたい」という状況も、米企業+金融機関の決算が、予想より悪化しないことが目に見えていて「突っ込んでは売れない」という雰囲気になっているのではないでしょうか。あとは91円台で2度、強烈に跳ね返されたことも、売り手の心理に影響している感じがしております。ドル円は暴落前の水準94.20-30ではショート筋のストップがあるようで、これを守れるか。目先は93円台の後半は売りたい参加者が多い模様。こうなって来ると明日の中国4-6月期GDPが、今週のメイン材料になる可能性があるかと思います。

8%超えは好感、6%台は悲観、7%台はやや悲観もグレーと考えています。デイトレでは突っ込み売りは避けたものの、92.72まで下落をしたときには「ミドルまでは狙えそう」と思いましたが、誰も突っ込んで売ってこない展開で撤退+57,000円でした。暴落以降は、順張り派には厳しい相場が続いていますね。イベントも重なりすぎの印象でややギャンブル相場になっているかと思います。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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