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ご質問の回答「金曜日は難しい相場が多い気がします」「ユーロドル30pipsでは勝っていくのが難しい」

※このページでは読者の方から頂いたご質問にお答えしています。

—以下ご質問—

ZEROさんこんにちは☆
ボクは月曜日~木曜日まではなんとかプラスにもっていけるのですが金曜日に4日間分ほとんどもっていかれる事が多いです。金曜日は難しい相場が多い気がします。
あとボクも最近ユーロドルでトレードしだしたのですが30pipsでは勝っていくのが難しいので50pips100pipsくらいを毎回取っていきたいとありましたがなぜでしょうか?ボクはユーロドルではだいたい30pips~50pipsくらい取れたらすぐにビビってしまい利確してしまいます。ZEROさんの考えを教えていただけるとこれからのトレードにすごく役立てれそうなので宜しくお願いします。毎回教えてばかりで申し訳ないです_(._.)_

—ここまで—

ご質問の内容は「金曜日は難しい相場が多い気がします」「ユーロドル30pipsでは勝っていくのが難しいのは何故か」という2点かと思います。回答はZEROの個人的見解になりますがお答えしておきます。最初のご質問「月~木曜まで勝って、金曜に持って行かれる」ある程度の期間、短期売買を実践してきた方は同様に感じている方もいるかと思います。原因を2つ考えています。ひとつめは最近の為替相場では「週末にポジションを持ち越したくない」という雰囲気が強いです。そのため木曜までとは微妙に相場の雰囲気が変わり「ポジション調整絡み」の局面が金曜には多くなります。木曜までのスタンスで構えていると「読みずらい」という結果になります。12日(金)にも欧州株はやや軟調に推移していたものの、明らかにロングになっていたクロス円を「閉じてくるような売り」が混じっている値動きに見えました。

こうなってくると木曜までのトレンドが逆流したり、木曜まではクロス円の買い材料に反応のバイアスが傾いていたのに、逆に金曜はちょっとした材料でも売られやすい地合いに変化したりします。そのため「やりにくさ」を感じる方も多いようです。私の場合は金曜は大きな動きがなければ、できるだけ様子をみるようにしています。もうひとつの原因は単純に「疲れ」です。週初からずっと相場に向かっていると、人間ですから5連投目になる金曜は一番「集中力」が低下しています。大してチャンスでもないのに相場に入ってしまったり、判断を誤りやすいと思います。週休3日を検討するのも良いと思います。

2つ目のご質問「ユーロドル30pipsでは勝っていくのが難しいのは何故か」ですが、これも個人的な見解で、必ずしも絶対ではないのですが、ユーロドルはドル円のように「緻密な値動き」はしません。これは様々なトレーダーが言っていると思います。ユーロドルはドル円よりも少し「おおざっぱな値動き」になります。例えばドル円で97.00がサポートラインだとすると、96.95くらいでは割れたと判断して良いかと個人的には思います。ユーロドルの場合には1.3250がサポートラインだとして10pispくらい割り込んでもすぐに下髭などになり→反転サポート、という展開も良くあります。

これはドル円の場合には5~10pips割り込んだところにシビアにストップロスがあり、ユーロドルではもう少し離れたところにストップロスが設定される傾向によるものかと思います。このためユーロドルではある程度の負けを許容する必要がありますので、その分利益のほうも少し大きめに取らないとトータルで勝っていくことが難しくなると思います。そのためにユーロドルでは最低50~100pipsは1回のトレードで取っていきたいと考えています。もちろん状況によっては、逃げるという意味での+10pipsなどはありえます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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