NEWS!
PICK UP!

本邦第1四半期GDP一次速報は予想の範囲内。欧米時間は米FOMC議事録、英BOE議事録に注目。ドル円相場は94.50-97.00で材料待ち。

USDJPY20090520T時間足チャート
13:21
こんにちは。20日の金融市場では本邦第1四半期GDP一次速報が発表されましたが、予想ほどの悪化はなく円売りは限定的で直後には売りたたかれています。今後のドル円相場を予想する前に現状把握ですが、米雇用統計で99.53まで跳ねたドル円相場は下落トレンド入りし94.55まで一方的な下落→買い戻しが96.71で谷と山ができています。ドル円時間足チャートに値動きをざっくりと赤いラインで引きましたが、日足チャートで見ても同じ足型になっているかと思います。昨日のドル円相場は99.53から94.55まで約5円も腰の入った売りで売り込まれたわけですから、しっかりとした下落トレンドであるため「戻ったところは1回は売り」で良かったハズです。ドル円相場が今までV字回復(行ってこい)をしていたのは、日足上昇トレンドが継続するなかでイベントや発言による一時的な急落だったからです。昨日しつこく売り場を探っていたトレーダーも多いと思います。

結局96.71から1円以上の下落となり20日東京時間には95.48まで下げています。ここまでは大方の予想どおりの展開かと思いますが、この先は94.50と96.71か97.00のどちらを抜けてくるかに注目をしておきます。最もコアなレンジになる94.55-96.71の間は「昨日通った道」で、まとまったストップロスはないと予想しています。次に上か下かは現状では誰にも予想できませんが、94.50と97.00に向けてどのような材料で、どのような足型で、どの程度の高さ低さからアプローチしてくるかを見ておけば良いかと思います。下のポイントに関しては94.50ではっきりしていますが、上は96.71-97.00までは売りの抵抗が強いかもしれませんね。97.00をビットにしてしっかりホールドできると「雰囲気」が完全に変わってきますのでショート筋は撤退を始めるかと思います。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

このエントリーをはてなブックマークに追加