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来週のドル円相場を読む、昨年10月以来の週間下げ幅に下げ止まりを予想する声多いが果たしてどうか、ドル円日足チャート解説。

USDJPY20090516日足チャート
20:32
こんばんは。来週のドル円相場ですが先週は昨年10月以来の週間大幅下落となっています。エコノミスト&アナリスト予想を見ると「これ以上の下落はない」とのことですが「これ以上の材料がない」といった薄い根拠で影響を受けるのは危険です。彼らは98円レベルでも「大きくは下げない」と予想していましたので。ではどうするか?ですが、未来の材料や報道で何が出るかは誰にもわからないため、いつものようにチャートをみるしかありません。ドル円相場は日足ヘッドアンドショルダーを形成しており注目を集めています。従って日足チャートを中心にしばらく予想する必要がありますので、毎日クローズまで待って足型を確認しないと下落トレンドが終わるのかどうかが判断できないことになります。

まず金曜日の日足をみると上髭・下髭のついた陰線となっていて判断の難しいところ、それでもこれが決定的な反転の足形ではない以上は「売り中心」で攻めます。上がったところはスイングで小さく売りをホールド、デイトレでは94.73割れ94.65割れからショートで入りたいと思います。毎日終値と日足の足型を確認し、下落終了と判断できればスタンスや売買戦略を変えていくことになりそうです。93.50を割れるとクライマックス的な状況まで売り込まれるかもしれません、ザラバ大陰線ならドテン勝負も。現状下値のターゲットはばらばらです。木曜~金曜の相場を見る限り、何か下押しの材料がでないとまた難しい相場になりそうです。上は金曜高値96.18、ネック94.35-40を上抜けできるかにまずは注目しておきます。このレベルに達してもロングではついていかずに買いが優勢な時には様子をみます。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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