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ECB金融政策・トリシェ総裁会見に注目!「非伝統的手法」がでるのか?荒れるユーロ相場。会見中に米新規失業保険申請件数も。

USDJPY20090507日足チャート
11:00
こんにちは。7日の日経平均株価午前はもちろん大幅401円高でクローズしています。6日のNYダウは、以前8100ドルを抜けてきたあたりで「上抜けしてきた」と書いておりましたが、完全に上抜けし8500ドル台へ。かなり株式市場がアク抜け感強く、米経済指標も軒並み大幅改善でセンチメントはかなり強いですね。クロス円は当然円安へ圧力がかかりますがドル円が意外に「上値が重い」と感じています。マーケット環境を分析するとほとんどドル円が下がる材料がなく、とっくに102円レベルでもおかしくないくらいの環境かと思います。現状株式市場の上げに素直に反応しているのは豪ドル円・ランド円くらいかと思います。豪ドル円は単独の悪材料が金利面以外では出づらい通貨で、株式市場の動向(リスク許容度)に素直に反応しやすい通貨ペアとして物差しになります。

ドル円だけは「ダウが8000ドルでも101.44まで上げたのに…」と考えると弱いです。マーケットでは株価上昇→円安の連想からドル円の下落を予想する参加者は少ないかもしれません。ECBでユーロ円の買い戻しが入る可能性もありますし、明日米4月雇用統計でも上に跳ねる可能性があります。一応久しぶりにスイングで99.60をストップに跳ねたところを売りでホールドしてみたいと考えています。「数十万ならやられてもいい」という割りきりで行ってみますが、99.60では確実に切ります。100円台に乗ってくると別世界になりますのでスタンスを作り直します。上を見ている参加者も多いので下のほうが期待値も圧倒的に大きいですね。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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