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最近の相場の難しさを分析する、経済指標は米3月ADP全国雇用者数、米3月ISM製造業景況指数、G20関連発言に要注意!

USDJPY20090401日足チャート2
14:43
こんにちは、昨日セントラル短資FXのオンラインセミナーでもマット今井さんがおっしゃっていましたが「今年の相場は難しい展開が続きます」と言ってました。ブログのコメントやメールでも「最近難しい」という声が多くなっています、専門家はすぐに「休むも相場」と逃げますが、少し原因を分析しておきましょう。掲載してあるのはドル円日足チャート2年です。ドル円相場は2007年の6/22に124円ですね、そこから下落して2008年3/17に95.67、3/17からは上昇に転じ8/15に110.66、8/15からは下落に転じ12/17に87.10、1/21からは上昇トレンドで3/5に99.67となっています。その後今日までは「ごちゃごちゃ」として全くトレンド(方向)がない状態が続いています。つまり3/5までは2年間ほとんど常に上か下にトレンドが形成されていて、基本戦略(例えば基本的に売り、とか基本的に買い)がありました。よくいうところの基本的には戻り売り、とか基本的には押し目買いという大きな流れの中でベースになる方向があり、それがいつ転換するのか、売りがかなり溜まってきているとか、買われすぎなどと考えならが常にトレードしていたと思います、円高のトレンドでは「どこまで行くのか?」と毎日考えていませんでしたか?逆に言えば大きなトレンドがあれば「どこまでいくのか」を考えるだけで良かったとも言えます。何も軸のない「ごちゃごちゃしているだけ」のこの数か月は難しいと思います。これが今の相場の難しさかもしれませんね。ドル・円・ユーロが同時にすべて買えないというマーケット環境もめずらしいです。普通は景気が良ければ中でも良い国の通貨、景気が悪ければ相対的にましな国の通貨というのが存在するものですが…。本日は21:15米3月ADP全国雇用者数、23:00米3月ISM製造業景況指数と通常は別の日に発表されるはずの重要指標まで重なっています、加えてG20金融サミットが翌日に開催されますのでまさに指標も「ごちゃごちゃ」です。    

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は、必ずご自身で行って頂きますようお願い申し上げます。

Posted bydaytraderzero