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ドル円93.54まで下落どこまで下げるのか、90円割れ予想する参加者ほとんどいない、ドル円・ユーロドル日足チャート解説。

USDJPY20090320日足チャート EURUSD20090320日足チャート
9:50
おはようございます、19日もドル売りが継続しましたね。本日はドル売りが一服すると予想しています、来週以降のためにドル円・ユーロドルの日足チャートを見ておきたいと思います。まずドル円ですが1月の安値87.11から19日の安値93.54にサポートラインが引けるようになるかと予想しています※現在はまだ引けない線です。20日春分の日で東京市場はお休みですが、欧米時間は通常通りですので98円台から売り込んでいる分を多少はショートカバーが入ると予想しています、95円台くらいの陽線でクローズを見込んでいます、そうなればこのサポートラインが引けてくる展開になりそうです、そうなれば目安になってきそうですね。ユーロドルは12月の高値から引いてあるレジスタンス以降はまだ目立ったラインは引けないかと思います。ユーロドルに関しては今年からFXを始めた方のために12月の1.47まで上げた局面を少し解説しておきます、実はこれもFOMCの決定事項による上げでした。昨年12月のECBは0.5%の利下げを決定した後に「当分金利を据え置き様子をみる」といったニュアンスの発言をしています、これに対しFOMCはサプライズ的な大幅利下げで一気に実質ゼロ金利政策となり会見でも「当分低金利のままになるだろう」といった発言、これにより欧米の金利差が決定的となったことからユーロドルではドル売りが強まり1700ポイント近い急騰になりました、ドル円で言えば17円急騰したようなものです。今回のFOMCでは米国債の買い取りということで長期金利低下→ドル売りとなりましたが、時折FOMCではドルの環境を決定的に変えてしまう発表が行われますので注意が必要かと思います。加えてGSなどから「国債の買い取りに今回は触れないんじゃないか」というレポートなどからマーケットではFOMCでの踏み込んだ決定がサプライズとなったようです、ゼロ金利のときにもかなりサプライズ感がありましたので今後もよく見ておきたいですね。

※当ブログの見解は、あくまでも管理人ZEROの個人的な見解です。最終的な投資判断は必ずご自身でお願いしたします。

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